Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
部モ三河カ被官モ、アマタノ疵ヲ蒙リケル, 高橋兩家を敵方よりか〓恐れて、手詰の勝負を決せざるが故也、原田は早, 原田親秀は、龍造寺の麾下と成し故、龍の雲を得たるが如く、小田部、大〓は, 良郡を過半手に入れて、此比は山を越、那珂郡へも働けるが、岩門郷久邊野, にのり、久邊野に砦を構へし事、道雪面目を失ふ所也、不日に追散らせとて、, の小水に息つぐ有さ冬なり、安樂平、鷲岳の兩城今まて持堪へし事は、立花、, を聞給ひ、親秀が山を越て、那珂郡へ働事奇怪なれ共、〓多けれは閣しに、勝, けれ共、小勢といひ、殊に寄手稠敷攻ける故、其日の午の刻終に乘破り、敵數, と云所に砦を構へ、家人笠大炊介を將として、三百餘人籠置けり、道雪此由, 大友家よりの助成もなけれは、次第に原田、筑紫に領地を狹められ、偏に魚, 多討取ずる、殘兵は早良郡へぞ迯去けり、砦に火をかけ燒拂ひ、立花へ歸ら, 助、小野和泉守等也、四月十六日、東雲未引さる比より、久邊野の砦に押寄、軍, 勢を二手に分て、東西の城戸より攻詰ける、城兵も矢石を飛はせ防は戰ひ, 左近將監統虎を大將として、一千餘人を指向らる、先駈は薦野三河守、同彌, 薦野家譜〕ニ那珂郡久邊野切寄攻崩乃事, 下略, ○上, 信ノ摩下, 道雪統虎, 原田親秀, ヲシテ久, 龍造寺隆, 郡ノ過半, 親秀早良, ニ屬ス, 邊野ヲ攻, ヲ占領ス, メシム, 天正十一年四月十六日, 一四
割注
- 下略
- ○上
頭注
- 信ノ摩下
- 道雪統虎
- 原田親秀
- ヲシテ久
- 龍造寺隆
- 郡ノ過半
- 親秀早良
- ニ屬ス
- 邊野ヲ攻
- ヲ占領ス
- メシム
柱
- 天正十一年四月十六日
ノンブル
- 一四
注記 (30)
- 1788,611,61,1270部モ三河カ被官モ、アマタノ疵ヲ蒙リケル
- 1205,614,61,2209高橋兩家を敵方よりか〓恐れて、手詰の勝負を決せざるが故也、原田は早
- 1556,610,60,2202原田親秀は、龍造寺の麾下と成し故、龍の雲を得たるが如く、小田部、大〓は
- 1089,613,61,2206良郡を過半手に入れて、此比は山を越、那珂郡へも働けるが、岩門郷久邊野
- 741,622,60,2216にのり、久邊野に砦を構へし事、道雪面目を失ふ所也、不日に追散らせとて、
- 1322,614,60,2220の小水に息つぐ有さ冬なり、安樂平、鷲岳の兩城今まて持堪へし事は、立花、
- 856,616,61,2207を聞給ひ、親秀が山を越て、那珂郡へ働事奇怪なれ共、〓多けれは閣しに、勝
- 276,623,61,2196けれ共、小勢といひ、殊に寄手稠敷攻ける故、其日の午の刻終に乘破り、敵數
- 972,619,60,2199と云所に砦を構へ、家人笠大炊介を將として、三百餘人籠置けり、道雪此由
- 1439,608,59,2212大友家よりの助成もなけれは、次第に原田、筑紫に領地を狹められ、偏に魚
- 157,619,62,2196多討取ずる、殘兵は早良郡へぞ迯去けり、砦に火をかけ燒拂ひ、立花へ歸ら
- 509,613,60,2207助、小野和泉守等也、四月十六日、東雲未引さる比より、久邊野の砦に押寄、軍
- 391,611,61,2206勢を二手に分て、東西の城戸より攻詰ける、城兵も矢石を飛はせ防は戰ひ
- 622,616,62,2214左近將監統虎を大將として、一千餘人を指向らる、先駈は薦野三河守、同彌
- 1652,578,105,1431薦野家譜〕ニ那珂郡久邊野切寄攻崩乃事
- 1776,1912,38,106下略
- 1821,1905,40,113○上
- 1527,254,43,165信ノ摩下
- 662,255,44,171道雪統虎
- 1617,255,42,168原田親秀
- 622,260,37,165ヲシテ久
- 1572,252,40,170龍造寺隆
- 1093,256,40,168郡ノ過半
- 1137,255,42,169親秀早良
- 1486,262,36,107ニ屬ス
- 573,257,42,167邊野ヲ攻
- 1050,259,39,157ヲ占領ス
- 537,263,28,111メシム
- 1905,692,44,427天正十一年四月十六日
- 1908,2437,40,65一四







