『大日本史料』 11編 4 天正11年4月 p.119

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上候事、, 〓く也、のほりさし物も敵陣よりくたりさまに見くたす地きやう也、事, と被仰付候、かれたるすゝきたくさんなる故、中々あたり近邊は日晝の, 美濃守所よりの使者櫻井左吉は〓ゝきたる哉覽、是へ參候へとの御意, 申上候、それよりはかちにてやとの御意候へぬ、御意の通かちにて罷著, 候との御返事申上候、御意には、道中心に〓なき故失念候、栗毛の菊額は, り御奉公仕候、よく御見及被成、御舍弟美濃守殿え被進之時之御言葉に, なり、即御前へ祗候す、其方馬はいかにと御意也、關ケ原にて乘〓申候と, 不申候、是に御座候と申上候得は、左吉にとらせよとの御意にて候、即御, にきやかに見え申候、秀吉山きわを御乘廻、自然夜討もや可有かと思召, いあに、すゝおたる哉覽と被成御尋候へは、一段と達者仕候、少しも草臥, 所を御覽被定、三ケ所計に鐵炮弓御張出し、だれより本の所へ被成御座, 一此櫻井左吉は、右には秀吉御だはまはりのこ小性にて、せかれの時分よ, てよ、出來候はゝ、下々の者へ篝火をあて、一人して篝火三ツあて燒せよ, 馬拜領仕、具足さし物以下はと御尋あり、具足さし物は則參候著候と申, 天正十一年四月二十日, 馬ヲ左吉, ニ與フ, 籌火ヲ焚, カシム, 秀吉盛ニ, 一一九

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  • 馬ヲ左吉
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  • 籌火ヲ焚
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  • 一一九

注記 (22)

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