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申さんと、にか〳〵しくも被申ける、, ま、中々用に立かたう見えけこ等、のわかへの馬にの〓、秀吉公の御あと, まて扶持するによつて、一足もさからす、夜に入けれは、秀吉公、在家中よ, 申付、虎之助小身たわといへとも、元來すくやかものを鑓持として六人, を、谷兵太夫といふものこれをみて、虎之助ニ被申けるは、大枕よわ志津, をはなれす鑓を持きたるへし、さあらんにおひてか、一稜褒美すへしと, におしはゝけのられける、いかゝしたりけん、乘替の馬足をいたみける, 〓ゝかすは、もちあはせたる〓さく刺毛にて百里も行へし、よお馬を持, か嶽まては二十里に及へり、其方馬は中々〓ゝくまし、不吟味な初と申、, 朱にて蛇の目をかきたるを著し、鑓持共に被申きるは、なんちら隨分我, 虎之助返答に、拜領の馬折あしく病馬と成、乘替の馬もかくのことし、馬, しと思案し、拜領の馬を〓きたて乘らんとさしに、永々の在陳にくた〓, たまふ貴殿に、先にるのはすらき少もまけ申まし、敵の名馬を取て見さを, 案のことく大枋を立、三里行過たるとおほしき時、虎之, 助馬あとへもさおへもゆかす、則とひお初、具足ぬいて、しろきはおわに, 天正十一年四月二十日, 作ル、本月二十一, ○清正、谷兵大夫ト問答ノコト、續撰, 日ノ條ニ收ム、, 清正記ニハ、賤嶽合戰當日ノコトニ, 清正ノ乘, 秀吉ノ後, 徒歩ニテ, 馬進マズ, 加藤清正, 賤嶽ニ赴, ニ從ヒテ, 急行ス, 天正十一年四月二十日, 二五
割注
- 作ル、本月二十一
- ○清正、谷兵大夫ト問答ノコト、續撰
- 日ノ條ニ收ム、
- 清正記ニハ、賤嶽合戰當日ノコトニ
頭注
- 清正ノ乘
- 秀吉ノ後
- 徒歩ニテ
- 馬進マズ
- 加藤清正
- 賤嶽ニ赴
- ニ從ヒテ
- 急行ス
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- 天正十一年四月二十日
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- 二五
注記 (30)
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