『大日本史料』 11編 4 天正11年4月 p.150

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又は感しけり、, いたし、全忠孝と書付告り、, 悲しみとめ侍りしを、父をともなひ歸らんと、あり〳〵しく云しかは、必左, 七番小嶋新五郎、病の床下に在し故、肩輿に助られこもりし時、大手の門之, 六番山口一露齋、若大夫、, らされは、母并兄弟共を山中へよたに送と、其後こもり、父に其旨云しかは、, 滿足してけり、此外數十人つ〓〳〵ゑくらなとに在し者共、其所を守り果, 〓りとて、父之櫓に籠りにけり、籠城を心のし出ぬる折ふし、祖母母共に泣, く思ひ、再三出よと諫けれ共、是のみ父之命にそむきても苦しからはる事, 九番大屋長右衞門尉、是は柴田彌右衞門尉か子なりけり、父は宵に籠り歸, もあれよとてつかはしぬ、忠孝を清め侍る者よとて、心あお人はうらやみ, 八番吉田藤兵衞尉息藤十郎、いまた廿にもこた〓りし者なれは、父のまた, 扉に、小嶋若狹守か男新五郎十八歳、因病氣柳瀬表出張せさる也、只今籠城, ぬ、しかあるに定番之内、おちて浮名をなかすも有、又世俗の口號侍し文荷、, す、, 上坂大炊助、右等、兒玉、, 天正十一年四月二十一日, まひ, 舞, 吉田藤兵, 小島新五, 同藤十郎, 上坂大炊, 衞尉, 衞門尉, 大屋長右, 舞々若大, 山口一露, 郎, 夫, 齋, 助, 天正十一年四月二十一日, 一五〇

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  • まひ

頭注

  • 吉田藤兵
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  • 上坂大炊
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  • 一五〇

注記 (34)

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