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言葉也、, て出したる事、心こうなる故とかや、此御幣少介に被下候を、惣中の侍に, 幣を被下候、御意には、侍とも頼なり、御幣をすゆるならは、勝家留り討死, む侍とも六七十騎、勝助と同前ニ罷留りかぬ、けに名をおしむ侍ともは、」, 馬をはやむる其樣子は、さおへのく侍共に言葉をかけ、惣乃侍の中へ御, 水に御成有間敷候、はや〳〵御留りあれと申けれは、さすかに名をおし, するよとかたき見るならは、無左右押懸間敷との御意也、志の侍はとま, 被下候と不申は、誰返し御用に可立に、惣中え被下候と申言葉に愧、一つ, 一めんしやう少助には、吉野山にて忠信、判官司にきせなかを給り、一人峯, は忝と思ひ出し、六七十人乃侍ひし〳〵と覺悟を合せ、御幣の下へ付、各, ぬ、右にまさつて覺たり、さらは〳〵と迄の言葉也、少介分別急なる所に, うこそは有と勝家被思けお色か外にあらわるれと、さらは〳〵と計の, に留るとゐ、于今至迄の言葉のすへに聞、忠信手柄には、只今の少介手柄, 息をなすむる事、, れよと言葉をかけける、中にも日比間の惡侍には、常々御廣言の御言葉, 天正十一年四月二十一日, 勝介ノ分, 下御幣ノ, 別, 馬印ヲ守, リテ止ル, 勝家ノ摩, 一五四
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- 勝介ノ分
- 下御幣ノ
- 別
- 馬印ヲ守
- リテ止ル
- 勝家ノ摩
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- 一五四
注記 (23)
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