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明方になりにくり、, 出る共、家久下知なきに矢石を放つ〓なろき、早討へきと下知せん時、一度, も、此度援兵を差遣はさすんは仙岩忽ち討るへし、窮鳥懷に入時は、獵師も, 是を助くとかや、且新納刑部を深江の城にて討せし事、思へは無念の次第, 眞直に〓掛り、〓伏切伏したり共、首を取事無用なり、弱る敵をは打捨て、自, らす、信二放なは、齋鐵炮を抛捨て、拔連〓て切掛れ、左右に心を移さすして、, 造寺隆信と和親の好みを結ひ、今又是を破ん事不信の謗を耻ると云へと, 餘の敵に〓掛ま、必組討すへつらす、家久か馬印を目に掛て、夫ゟ先に出進, め、此を高名と定〓し、敵の大將と見掛なは、無二無三に討留よ、下知を背く, につら〓て打放ちて、鹽合能者ならは二放ちは放に〓し、三放とは打極ろ, る〓なろれと、番の者に言含め、有馬より五六里程に東なる森岳に出張し、, 去程に、島津修理大輔義久、仙岩か飛檄に依て、一族老臣等を呼集て曰く、龍, 令を出して謂けるは、隆信と云は尋常の者に非す、渠れ矢を飛し鑓を捻り, 〔薩軍記〕四島津家久肥前表出張の事, 者あらは、味方たりとも打捨よと、法令甚嚴重にて、兎角しはる其内に、夜は, ○有馬龍造寺島津大, 友合戰異説異事ナシ, 天正十二年三月十五日, 九五五
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- ○有馬龍造寺島津大
- 友合戰異説異事ナシ
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- 天正十二年三月十五日
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- 九五五
注記 (19)
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