『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.130

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政しば〳〵人にかたりて盛重を美稱す、長政が談話をきくもの當世にも, その首を得壱り、此戰場にをひて、盛重が軍功群士にすぐれたりと、他日長, 盛重先手にすゝみて、敵の堅陣をやふり、蜂須賀が家人山中左平次をうち、, 敵兵にをびやかされて味方敗北す、かおがゆへに敗軍の卒をたすけんが, 猶あるべし、このほか紀伊和泉兩國にをひて、あなひぬ城をきつき寃讎を, ため、住吉より引かへすのとき、岸和田より出る大將蜂須賀家政、黒田長政、, ふせぎ、あるひぬ城をせめ利兵をとりひしぐ事、くはしくはこゝにのせず、, 昔年根來寺にて、軍功あるものにし、その賞として〓塙の槍をさずく、盛重, く、岸和田の城ををさへんづために、そなへをく所の紀州の士卒、岸和田の, 〓増の槍三本を得たり、, 中村孫平次、宮部法印等、中路をさしはさみてとゞめんとす、こゝにをひて, 我がパードレ等、一五八四年の通信に係る都方面の戰爭中に起りた, 耶蘇會のパードレ及びイルマンの日本通信第二編, 〔日本耶蘇會年報〕(歐文材料第一號譯文), る事に就きて、, 長政盛重, ノ軍功ヲ, 稱ス, 玳項ノ槍, 天正十二年三月二十二日, 一三〇

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  • 長政盛重
  • ノ軍功ヲ
  • 稱ス
  • 玳項ノ槍

  • 天正十二年三月二十二日

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  • 一三〇

注記 (21)

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