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足輕衆は後備也、道より御左の方田のあせを〓たひて走廻候よし、敵方, は道筋より御左の方まては勝入、御右の方へは庄藏人數を立候由、堀久, 敵味方の間にて、ため池の中へはいり、水を汲、のみ申候をみて、金次郎進, 出て、右の水をのみ申候、誰かれも水をのみ候半と〓、其所へ集候をみて、, 御旗先をみて、人數をすゝめかふ、ひかへ罷在候、此方にも御見あはせ被, 太郎は勝入、庄藏兩人の人數に入かへ引込、遙の跡に備申候、勝入、庄藏も, 平次、久永源六、蜂屋七兵衞、本多八藏、關金平、三橋左吉、今村九郎兵衞、柴田, 永源六、弓を持申候ゆへ、小返して矢を放し申候、敵小返の弓に防かれ、立, 兵部備をすゝめ申候、御旗本は初は御左の方へ向はせられ候故、御旗本, 成、しはらく御對陣候處に、安藤彦兵衞御旗本をより出て、道ゟ御右ノ方, 被移候よし、互に守合て時刻移候迄に、平松金次郎か下人馬ひさくを以、, 敵向乃岸より押おろし、右の者ともを高みへ追あけ候處に、永見新三、久, 孫作なとしたひ付候、此所可然地形と思召候か、後には御馬をも此所へ, へうつり候をみて、永見新三、鳥井金次郎、平松金次郎、本坂與〓、小田切加, 留候處に、各返し合てと、又敵を追あけ申候よし、如斯の小せりあひ二三度, 天正十二年四月九日, 安藤直次, 八〇六
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- 安藤直次
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- 八〇六
注記 (18)
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