Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
色のかさみをきせ、しもつかへのからきぬに、あをいろをきせたる程、をし, かへしねたけなり、宰相中將のもいつゝへのかさみ、尾張はゑひそめをみ, たり給、なをきよけなりかしなとあれは、御前に扇おほく候中に、蓬莱つく, かに、らてんしたるくしともを入て、しろひ物なとさへいさまにいれなし, るはみのかさみをきせたり、おかしと思たるに、藤宰相のわらはには、あか, ぬかほなるはわろし、ことひとついひやらんなとさためて、こよひかひつ, んもゝしきを、物のそはにゐかくれて見るらんほとも哀に、いさいとしら, しもみゆ、人の物いふ聲もほのかにきこゆ、かの弘徽殿の女御の御方の女, くろひいつ方なりしそ、それなと宰相中將の給ふ、源少將もおなしことか, 房なん、かしつきにてあるといふ事をほのきゝて、あはれむかしならしけ, りたるを、はこのふたにひろけて日かけをめくりて、まろめおきて、そのな, へにてそきせたる、あこめみなこきうすき心々なり、侍從宰相の五節のつ, ほね、宮の御前たゝみわたすはかり也、たてしとみのかみよりすたれのは, はしませは、うちまきし、のゝしるけはひす、業遠のわらはに、あをきしらつ, うちにもとにもめをつけさはきたり、うへわたらせ給て御らんす、若宮お, 寛弘五年十一月二十日, 義子ノ女, 房, 渡御, 寛弘五年十一月二十日, 二七一
頭注
- 義子ノ女
- 房
- 渡御
柱
- 寛弘五年十一月二十日
ノンブル
- 二七一
注記 (21)
- 1609,659,64,2225色のかさみをきせ、しもつかへのからきぬに、あをいろをきせたる程、をし
- 1492,664,62,2218かへしねたけなり、宰相中將のもいつゝへのかさみ、尾張はゑひそめをみ
- 533,667,65,2224たり給、なをきよけなりかしなとあれは、御前に扇おほく候中に、蓬莱つく
- 306,672,59,2214かに、らてんしたるくしともを入て、しろひ物なとさへいさまにいれなし
- 1728,662,63,2220るはみのかさみをきせたり、おかしと思たるに、藤宰相のわらはには、あか
- 770,670,60,2213ぬかほなるはわろし、ことひとついひやらんなとさためて、こよひかひつ
- 887,667,60,2223んもゝしきを、物のそはにゐかくれて見るらんほとも哀に、いさいとしら
- 1131,668,65,2224しもみゆ、人の物いふ聲もほのかにきこゆ、かの弘徽殿の女御の御方の女
- 651,664,62,2224くろひいつ方なりしそ、それなと宰相中將の給ふ、源少將もおなしことか
- 1010,663,60,2225房なん、かしつきにてあるといふ事をほのきゝて、あはれむかしならしけ
- 420,671,57,2223りたるを、はこのふたにひろけて日かけをめくりて、まろめおきて、そのな
- 1375,668,63,2211へにてそきせたる、あこめみなこきうすき心々なり、侍從宰相の五節のつ
- 1248,671,61,2218ほね、宮の御前たゝみわたすはかり也、たてしとみのかみよりすたれのは
- 1847,662,61,2212はしませは、うちまきし、のゝしるけはひす、業遠のわらはに、あをきしらつ
- 1964,660,60,2216うちにもとにもめをつけさはきたり、うへわたらせ給て御らんす、若宮お
- 199,744,45,427寛弘五年十一月二十日
- 1164,300,42,170義子ノ女
- 1119,302,41,40房
- 1970,295,44,85渡御
- 199,744,45,427寛弘五年十一月二十日
- 204,2479,48,116二七一







