『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.271

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色のかさみをきせ、しもつかへのからきぬに、あをいろをきせたる程、をし, かへしねたけなり、宰相中將のもいつゝへのかさみ、尾張はゑひそめをみ, たり給、なをきよけなりかしなとあれは、御前に扇おほく候中に、蓬莱つく, かに、らてんしたるくしともを入て、しろひ物なとさへいさまにいれなし, るはみのかさみをきせたり、おかしと思たるに、藤宰相のわらはには、あか, ぬかほなるはわろし、ことひとついひやらんなとさためて、こよひかひつ, んもゝしきを、物のそはにゐかくれて見るらんほとも哀に、いさいとしら, しもみゆ、人の物いふ聲もほのかにきこゆ、かの弘徽殿の女御の御方の女, くろひいつ方なりしそ、それなと宰相中將の給ふ、源少將もおなしことか, 房なん、かしつきにてあるといふ事をほのきゝて、あはれむかしならしけ, りたるを、はこのふたにひろけて日かけをめくりて、まろめおきて、そのな, へにてそきせたる、あこめみなこきうすき心々なり、侍從宰相の五節のつ, ほね、宮の御前たゝみわたすはかり也、たてしとみのかみよりすたれのは, はしませは、うちまきし、のゝしるけはひす、業遠のわらはに、あをきしらつ, うちにもとにもめをつけさはきたり、うへわたらせ給て御らんす、若宮お, 寛弘五年十一月二十日, 義子ノ女, 房, 渡御, 寛弘五年十一月二十日, 二七一

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  • 義子ノ女
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  • 寛弘五年十一月二十日

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  • 二七一

注記 (21)

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