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勢を納らる、, 早々小畑城へ引入給ひ, に、はや家康卿、信雄卿小牧へうつり給ふよしを秀吉卿聞給ひ、わなにもも, 小牧へ打入給ふ、上方勢曉の比小畑を圍んとて、諸手より物見を出しける, も成まし、責る共、中々急に落城有まし、永々對陳しては、大軍の兵粮も續き, 山へ押出したるを、はる〳〵と馬上にて遠見し給ひ、剛將三人まて討取れ、, かたく、小牧山へは、人數日々にかさむと見ゆれは、三〓は人數少く成〓し、, 我手勢を以て三州へ中入し、岡崎を責は、徳川家小牧山本陣叶ふましと評, 此時殿は服部半藏に命とら, 入は、家臣を集め軍儀さ〓〳〵有之、加樣にして有之は、急に小牧山責る事, れし也、小畑わつかの要害なれは、賢慮を廻らされ、その夜中に小畑を立て、, ちにもかゝらぬ家康かなと宣ひしとなり、去程に秀吉は翌十日に樂田へ, 定し、則秀吉へ右之趣を申達ける、秀吉被聞て、尤なれとも敵は良將也、今暫, 大軍敗北、筑前守せきたると見へたりとて、御顏色殊に快勝にまし〳〵て、, 加勢を乞、増仁右衞門ヲ以、三好、堀、森か勢尾藤甚右衞門使、池田勝, 〔長久手戰話〕乾四月四日、勝入中入軍儀、秀吉間答砦の事, 四月四日、勝入中入軍儀、秀吉間答砦の事, 〔長久手戰話, 小畑の城と龍泉寺の, 間一里計ありといふ, 林異事ナシ、, ○續武家評, ○上文闕, クルカ、, 乾, 殿ヲ命ズ, 家康服部, 正成ニ後, 天正十二年四日九日, 八七一二
割注
- 小畑の城と龍泉寺の
- 間一里計ありといふ
- 林異事ナシ、
- ○續武家評
- ○上文闕
- クルカ、
- 乾
頭注
- 殿ヲ命ズ
- 家康服部
- 正成ニ後
柱
- 天正十二年四日九日
ノンブル
- 八七一二
注記 (30)
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