Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
せし所有體にて、武士の道殊勝なりとの沙汰なり、, れとも其身には似合す、追討の時は、鎌を持て草をなくるか〓しといへ, り、首はたゝ一つかよかるへしと仰られしと也、九一郎は平松金次郎か, あり、其證據にせよとて、おりふし御手にもたせられたる矢二筋被下し, 場に罷在て候、弓を被仰付候に付、其役を守り、矢を二筋はなし申候、是も, 鑓同前に成申間敷候哉と也、家康公御思案在て、如何にも汝か申通にて, 其次は某也と申につき、八右衞門にたつねられしに、其時何と候ひしか、, 次郎也とて、御座をたゝせ給ふ所に、七兵衞御跡に付て申上るは、私事其, つきに物のさはるやうに覺え候か、一番も二番も不存候となり、互に申, 一長久手の合戰に、平松九一郎首三つ取て參る、家康公御感有りてけり、さ, 衞門、千田主水兩人也と定らる、其時主水すゝみ出て、一番鑓は八右衞門、, 手前急はしくてしかと覺候はすと申す、達て尋ねられしかは、某鑓の石, と也、大脇能申上たり、此段前田二郎兵衞と言武功の人語られし也、, 一長久手合戰の刻、森勝藏殿其場の穿鑿有し時、今度の一番鑓は山田八右, 次郎、大脇七兵衞也、但し七兵衞は弓也、家康公仰ニは、今度の鑓は平松金, 天正十二年四月九日, 山田八右, 衞門, 平松九一, 千田主水, 大脇七兵, 衞, 郎, 天正十二年四月九日, 九一五
頭注
- 山田八右
- 衞門
- 平松九一
- 千田主水
- 大脇七兵
- 衞
- 郎
柱
- 天正十二年四月九日
ノンブル
- 九一五
注記 (25)
- 640,696,59,1508せし所有體にて、武士の道殊勝なりとの沙汰なり、
- 404,700,62,2119れとも其身には似合す、追討の時は、鎌を持て草をなくるか〓しといへ
- 286,695,65,2129り、首はたゝ一つかよかるへしと仰られしと也、九一郎は平松金次郎か
- 1452,699,67,2129あり、其證據にせよとて、おりふし御手にもたせられたる矢二筋被下し
- 1685,693,68,2140場に罷在て候、弓を被仰付候に付、其役を守り、矢を二筋はなし申候、是も
- 1568,693,69,2133鑓同前に成申間敷候哉と也、家康公御思案在て、如何にも汝か申通にて
- 988,692,64,2153其次は某也と申につき、八右衞門にたつねられしに、其時何と候ひしか、
- 1802,698,69,2131次郎也とて、御座をたゝせ給ふ所に、七兵衞御跡に付て申上るは、私事其
- 754,701,63,2127つきに物のさはるやうに覺え候か、一番も二番も不存候となり、互に申
- 521,633,62,2197一長久手の合戰に、平松九一郎首三つ取て參る、家康公御感有りてけり、さ
- 1104,695,66,2151衞門、千田主水兩人也と定らる、其時主水すゝみ出て、一番鑓は八右衞門、
- 871,696,64,2135手前急はしくてしかと覺候はすと申す、達て尋ねられしかは、某鑓の石
- 1336,699,67,2008と也、大脇能申上たり、此段前田二郎兵衞と言武功の人語られし也、
- 1219,643,67,2189一長久手合戰の刻、森勝藏殿其場の穿鑿有し時、今度の一番鑓は山田八右
- 1917,702,70,2126次郎、大脇七兵衞也、但し七兵衞は弓也、家康公仰ニは、今度の鑓は平松金
- 190,693,42,379天正十二年四月九日
- 1243,260,43,167山田八右
- 1201,260,38,79衞門
- 555,261,44,152平松九一
- 1128,262,41,164千田主水
- 1960,265,41,169大脇七兵
- 1914,264,39,38衞
- 512,258,39,35郎
- 190,693,42,379天正十二年四月九日
- 183,2429,46,123九一五







