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太郎後陣か扣けるを見付、是をも追崩へし、定而御旗本も續て掛給ふへ, 小牧山ニて先手の軍の手の樣子、又勝入か岩崎を攻ル體をも遙に御覽, せられ、小牧の御留守には、酒井左衞門尉、本多平八忠勝二組を殘し置れ、, なくなる也、御先手榊原式部なと五組は、秀次を追まくり追行所ニ、堀久, つ、勝入方には鐵炮は皆打盡しつ、的の〓くうたれと敗運にて、勝入父子, さるとなむ、此小城を嚴敷一時之内ニ攻落すにとつて、勝入鐵炮の玉皆, 討死なり、是長久手御合戰の始末大躰なり、御合戰過て後、榊原式部大輔, 拒き戰ふ、式部等五組は戰疲るゝによつて、少々おくれをとる、御旗本は, 御旗奉行筧助大夫、渡邊半十郎に、何方へなり共、汝等目利次第ニ御旗を, 念に思ける折節、式部なと五組の己を目懸來るを幸ひと悦て、氣を勵し, 進めよと仰付らる、兩人承て、勝入か三河へと志す方へ御旗を進め、長久, しとて、久太郎にかゝる、久太郎は少し遲く一番合戰におくるゝ事を無, を見落しける、福大夫後日ニ、岩崎落城、勝入嚴敷攻ける樣子を人ニ語り, か一番鎗も此時なるへし、御味方之鐵炮五百挺雨の〓く放, 手にて勝入か陣を押切り合戰有、井伊万千代先手の大將たり、平松金次, 郎, 天正十二年四月九日, 一説鳥居, 金次郎、, 家康小牧, ニ在リテ, 鐵炮ノ玉, 況ヲ觀ル, 先鋒ノ戰, ニ依リテ, 岩崎攻撃, 鐵炮五百, 勝入ノ兵, 挺, トノ説, ヲ費消ス, 天正十二年四月九日, 九二三
割注
- 一説鳥居
- 金次郎、
頭注
- 家康小牧
- ニ在リテ
- 鐵炮ノ玉
- 況ヲ觀ル
- 先鋒ノ戰
- ニ依リテ
- 岩崎攻撃
- 鐵炮五百
- 勝入ノ兵
- 挺
- トノ説
- ヲ費消ス
柱
- 天正十二年四月九日
ノンブル
- 九二三
注記 (33)
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