『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.562

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はす、今旗下乃雄兵をもつてこれをうたは、かならす勝利を得へしとい, してやます、また同國犬井の城攻に戰功あ素、十二年四月、長久手乃合戰, 炮をはなとしむ、ときに敵將、金乃團扇をもつて士卒を進退し、御旗本ち, ふ、正成等きゝて、しろらは我輩はせかへりて、この事を言上す〓しとい, て軍事を〓考んかすめ、御旗下にいたらんとするのところ、道にて内藤, 四郎左衞門正成、高木主水助清秀等にあふ、正成等いくさの次第を問、守, に、御旗本の足輕頭となり、先陣已に敗走にをよふを見、諸士にさきすち, をうたせ、また大音をあけて、敵乃本陣已にやふもすりと呼はりけれは、, 綱こたへて、味方すてに利を失ひ、敵勝に乘して追きたる、其隊伍とゝの, ふ、よりて守綱馬をかへし、先陣にくはゝり、輕卒を下知して、はけしく銕, 敵軍大に騷動して兵をかへす、守綱にくるを追、敵七人を討とり、士卒を, かは、太刀を拔て、をゝちに一人をきる、戰ひをはるのゝち、大久保治右衞, かくいたらんとするものあり、守綱速に我兵を指揮して、しきりに銕炮, し多其首をとらしむ、こ乃とき守綱いすくはたらき、鎗の鋒を〓おりし, 門忠佐等とおなしく仰をう考たまはりて、味方にうちとまところの首, 元和六年四月九日, 手ノ戰, ノ城攻, 尾張長久, 遠江犬居, 五六二

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  • 手ノ戰
  • ノ城攻
  • 尾張長久
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  • 五六二

注記 (21)

  • 1239,706,69,2087はす、今旗下乃雄兵をもつてこれをうたは、かならす勝利を得へしとい
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