『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.633

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べし、かくして我等は、一五八五年七月の季節風を得たり、, 激しき暴風の來るべき前兆なればなり、, 月曜日、二十二日、, 變じて南となり、後南西となる、蓋しこの季節の季節風なり、されど若し風, し極めて靜穩なるときは、南東風の來るを期待するを得べし、それは更に, 推測し得る所によれば、風と天候とに惠まれて、二十二リウ前進し、支那沿, やがて變じて北に向ひ東に向ひ、北東に向ふべきを以てなり、然れども、若, 南東及び南南東にして、天候頗る順調なり、北東に航路を進めたり、我等の, この地方に來るときは、北より南西に吹く風に依頼すべからず、其理由は、, 新に東南東に轉じて平穩となる時は、好天候にて、南東風に化するに至る, 二十三日, 火曜日、絶好なる天候に惠まれ、十五リウ進み、支那沿, と稱するものゝ如き多數の白色黒色の海鳥を見たり、, 太陽の高度最低二十七度半を測りたり、風は, トラス, 以上に擴大することなし、海員等が、之を望むことを欲せざるは、蓋し俄に, 深錘を投じて、五十五尋、五十七尋の深度を得たり、ポルトガル人のアルカ, 岸のサンボール岬より十二リウ、メアシュマ島より百リウ隔れり、同日測, ○六月二十, ○六月二十, 五日ニ當ル, 六日二當ル, ○ペリ, カン, 季節風, 天正十二年六月二十八日, 六三一

割注

  • ○六月二十
  • 五日ニ當ル
  • 六日二當ル
  • ○ペリ
  • カン

頭注

  • 季節風

  • 天正十二年六月二十八日

ノンブル

  • 六三一

注記 (27)

  • 1118,644,59,1719べし、かくして我等は、一五八五年七月の季節風を得たり、
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