『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.642

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やう警戒すべし、, で進まざる樣警戒するを要す、この季節に於ては、屡海岸に向つて吹く南, 岸に向ひて行けば、風吹きて航行し得べきこと疑なきを以てなり、, それに沿うて錨を投ずべし、深度は十分なり、第一夜を此處に過すべし、黎, 彼の島を通過すれば、西及び西南に路を採るべし、風強き時は、五島の島ま, 明に及べば、對岸よりの風あり、之を利用して、全力を盡して、風に逆ふて進, 至七八尋の深さの洲あり、事實を知らざるものは、之を支那沿岸の海底と, 誤認すべし、この洲を過ぎ行けば、更に深さを増す、されど深さは漸次減ず, 最善の路はメアシュマの島に沿ひて、南西方に赴くことなり、之より西南, 西の路を採り、風強き時を除きては、この道を進み行くべし、灣の中途迄海, 風あればなり、更に又夜間、アス・パネラス即ち壺と呼ぶ岩礁に〓當らざる, この道を行き、サンボールの岬より、三十五乃至四十リウ行けば、三十五乃, ース・ダ・ヴェイガの船が遭遇せし如く、其處を通過し得ざる危險あるべし、, み、所謂イリヤ・ドス・カバリオスを通過すべし、之を行はずば、トリスタン・〓, るを以て、前方に注意すべきなり、陸地に近きこと明かなればなり、サンボ, 天正十二年六月二十八日, 六四二

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六四二

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  • 971,634,56,496やう警戒すべし、
  • 1206,639,61,2217で進まざる樣警戒するを要す、この季節に於ては、屡海岸に向つて吹く南
  • 615,635,63,2022岸に向ひて行けば、風吹きて航行し得べきこと疑なきを以てなり、
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  • 1908,718,45,466天正十二年六月二十八日
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