Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
信を強めたり、, ある他の島々より來れるものなりきと云へり、又彼は余に告げて曰く、日, の島に航海し、前記の商品を支那に齎したることを附言せり、余は同樣の, 點に平戸の島あり、ポルトガル人この地に於て通商を營む、其の長さは總, り、-及び鮪の如きある種の鹽魚を舶載し來るを見しが、日本の東方に, に於て、身長の矮小なる人々が、頭に大なる頭巾を卷き、黄金の小塊、アルコ, て多く、住民は通商に長じたりと、かくて我等は、日本より離れて三百リウ, この島々の末端は、北方よりは寧ろ東方に當り、二十九度にあり、, ドンの白カンガス、-そは支那にて、ある種の綿布のことを云ふものな, 本諸島は、凡て良き港と水道とを有し、國土は米、麥、獸肉、魚類に富み、銀極め, この島々を過ぎて、日本の島々に至る、其の最も西にして、又最も南なる地, 東及び北東にとり、前記百三十リウを通過せり、前記の支那人は、嘗て日本, じて百三十リウに及ぶ、東端は緯度三十二度に及ぶ、我等は絶えず航路を, ことを、マカオに於ても、又支那の沿岸に於ても聞きしが、之によりて、其確, に至る迄、猶東及び北東の航路を採りしが、北及び北西に向ひ水流を有す, 日本人ハ, 通商ニ長, 平戸, ズ, 天正十二年六月二十八日, 六六一二
頭注
- 日本人ハ
- 通商ニ長
- 平戸
- ズ
柱
- 天正十二年六月二十八日
ノンブル
- 六六一二
注記 (21)
- 1556,647,51,429信を強めたり、
- 484,642,58,2215ある他の島々より來れるものなりきと云へり、又彼は余に告げて曰く、日
- 1783,647,59,2202の島に航海し、前記の商品を支那に齎したることを附言せり、余は同樣の
- 1201,645,60,2216點に平戸の島あり、ポルトガル人この地に於て通商を營む、其の長さは總
- 605,650,59,2204り、-及び鮪の如きある種の鹽魚を舶載し來るを見しが、日本の東方に
- 842,648,59,2199に於て、身長の矮小なる人々が、頭に大なる頭巾を卷き、黄金の小塊、アルコ
- 247,652,60,2202て多く、住民は通商に長じたりと、かくて我等は、日本より離れて三百リウ
- 1439,650,57,1938この島々の末端は、北方よりは寧ろ東方に當り、二十九度にあり、
- 727,648,58,2211ドンの白カンガス、-そは支那にて、ある種の綿布のことを云ふものな
- 361,645,59,2211本諸島は、凡て良き港と水道とを有し、國土は米、麥、獸肉、魚類に富み、銀極め
- 1325,650,58,2207この島々を過ぎて、日本の島々に至る、其の最も西にして、又最も南なる地
- 964,641,58,2217東及び北東にとり、前記百三十リウを通過せり、前記の支那人は、嘗て日本
- 1079,649,61,2210じて百三十リウに及ぶ、東端は緯度三十二度に及ぶ、我等は絶えず航路を
- 1670,649,58,2208ことを、マカオに於ても、又支那の沿岸に於ても聞きしが、之によりて、其確
- 129,656,61,2201に至る迄、猶東及び北東の航路を採りしが、北及び北西に向ひ水流を有す
- 299,290,43,157日本人ハ
- 254,291,40,164通商ニ長
- 1207,291,37,78平戸
- 214,294,35,30ズ
- 1897,723,47,471天正十二年六月二十八日
- 1901,2456,41,111六六一二







