『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.791

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は二陣入替り、二陣また疲れなは三番手と、入替々々少しも〓〓く揉立, 大將として貳千八百餘騎、二陣は松田尾張守、平塚亦五郎、大石近江守二, 共に射る矢は雨あられの〓く、鐵炮乃音は天地に響き、暫鳴も止さりけ, る、皆川かたより、瀬下大學之助、狩地民部少輔なりと名乘て、鐙の鳩胸踏, そらし、大太刀眞甲に拔かさして切て掛る、是に依て一千餘騎鎗先揃へ, の先陣は伊勢大和守等二千八百餘騎一度にとつと押寄、鬪の聲ともろ, て、今日中に皆河勢の出張を追散らをんと評定して、既に八月廿日の朝, たすへしと評議定り、此度は惣勢を六手こ分、田米九郎次、伊勢大和守を, 千五百餘騎を添たり、三番手こは朝倉能登守、大道寺源吉等貳千貳百餘, 卯の刻計りに大平山より責下お、皆河方は兼て心得て、惣勢を圓月に連, 田米伊勢守等合あ五千餘騎は氏直に付添けお、斯て先陣の戰ひ病れな, 方彈正、大谷帶刀等貳千三百餘騎を定め、相殘る人〳〵には、中條出羽守、, ねて、車の輪の廻るにむとしく、りり替〳〵敵にあたらんとす、小田原方, 仕方なかりける、是に依と小田原方は評定して、何れも惣勢して一戰い, 騎、四番は行方彈正、大谷帶刀、松田新六等に貳千三百餘騎、五番手には行, 天正十二年七月十五日, 大平山下, ノ戰, 七九

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注記 (19)

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