Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
ば、彼は生命を賭して防ぐべしと傳へしめたり、, たり、されど彼は何事にも干渉せざるを可なりと考へ、書面を以て助言を述ぶるに止めた, 護せず、又これを臣下とせず、國外に逐ひて再び入國することを許さず、その所領の半分, こと信仰に關するを以て、青年に好意を寄せ、シマンの許に人を派して、この問題に就, 認むる所に從ふこととせし由を傳へしめたり、彼等は親賢がその約束を破棄し、老人を保, 親賢を訪問せり、彼は大いにパードレを款待せしも、パンタリヤンの親愛はこれと大に異, り、而してパードレは甚だ高き山の上に在りたる城に到るに先立ち、その下に居住せし, 使者を派して、シマンとその伯父とのことは既に解決し、二人の判官を定め、その正當と, して同所に一日半滯在せしのみにて、由布の駐在所に歸りたり、その後、パンタリヤンは, りしものなりき、パードレはパンタリヤンの夫人に洗禮を授け、マリヤと命名せり、而, きては情に走らず、道理に依りて處置すべし、若しその結果として危險の迫ること起ら, さず、又親賢は既に約束せしを以て、彼を護らんとせり、而してその婿パンタリヤンは、, 怖るゝに及ばず、彼自ら保護に當るべしと言ひたり、されど青年は彼を殺す決心を動か, 事茲に至りし頃、パードレ・ペロ・ゴメスはパンタリヤンが守將たりし妙見の城に著き, 妙見城主田, 原親盛ノ妻, 洗禮ヲ受ク, まりや, 天正十二年是歳, 四一七
頭注
- 妙見城主田
- 原親盛ノ妻
- 洗禮ヲ受ク
- まりや
柱
- 天正十二年是歳
ノンブル
- 四一七
注記 (20)
- 1341,615,58,1225ば、彼は生命を賭して防ぐべしと傳へしめたり、
- 1105,614,65,2238たり、されど彼は何事にも干渉せざるを可なりと考へ、書面を以て助言を述ぶるに止めた
- 298,611,66,2242護せず、又これを臣下とせず、國外に逐ひて再び入國することを許さず、その所領の半分
- 1562,614,66,2237こと信仰に關するを以て、青年に好意を寄せ、シマンの許に人を派して、この問題に就
- 415,612,66,2237認むる所に從ふこととせし由を傳へしめたり、彼等は親賢がその約束を破棄し、老人を保
- 873,611,66,2243親賢を訪問せり、彼は大いにパードレを款待せしも、パンタリヤンの親愛はこれと大に異
- 988,617,65,2235り、而してパードレは甚だ高き山の上に在りたる城に到るに先立ち、その下に居住せし
- 533,610,63,2239使者を派して、シマンとその伯父とのことは既に解決し、二人の判官を定め、その正當と
- 649,615,62,2235して同所に一日半滯在せしのみにて、由布の駐在所に歸りたり、その後、パンタリヤンは
- 760,614,63,2239りしものなりき、パードレはパンタリヤンの夫人に洗禮を授け、マリヤと命名せり、而
- 1446,614,67,2238きては情に走らず、道理に依りて處置すべし、若しその結果として危險の迫ること起ら
- 1680,615,64,2233さず、又親賢は既に約束せしを以て、彼を護らんとせり、而してその婿パンタリヤンは、
- 1793,609,67,2237怖るゝに及ばず、彼自ら保護に當るべしと言ひたり、されど青年は彼を殺す決心を動か
- 1217,612,69,2243事茲に至りし頃、パードレ・ペロ・ゴメスはパンタリヤンが守將たりし妙見の城に著き
- 1233,232,42,220妙見城主田
- 1188,233,42,220原親盛ノ妻
- 1143,232,44,218洗禮ヲ受ク
- 787,237,38,125まりや
- 203,723,46,303天正十二年是歳
- 198,2370,46,128四一七







