『大日本史料』 12編 35 元和六年是歳~元和六年雑載 p.88

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とは、その極に達したり、, 等を大いに刺戟し、我等の望む如く、同じ信仰を抱かしむるに至れり、, し成果は、誠に大なるものありたり、就中極めて尊貴なる三人の少年の改宗せしものあ, 耶蘇會士が上野國に到りしは、この度を以て最初なりとす、されば人々は、その一員を見, はその義務を熟知す、いかなる場合にも、救世主の爲めにその血を濺ぐべく、斷じてその, 〓と悲嘆に暮れつゝ、その後に隨ひたり、かの耶蘇會士は、彼等と共にありしこと十三日, に及びしなり、信徒等は、その經驗せし大なる幸福を喜び、共に計りて、天主に祈るに、豪雨, を得んことを以てせり、師父をして出發すること能はざらしめん爲めなりき、こゝに結び, は豫め彼等に忠告を與へ、既にキリスト教徒となりし上は、生命を捧げて、その信仰を擁, り、その二人は、その地の王侯の榮譽ある侍臣なりき、聖なる泉の水を注ぐに先立ち、師父, 一族と職務とを汚すが如き行爲あるべからずと、子息等の示せしかゝる例證は、その兩親, リヤ・マダレーナに對して、信仰深きものなりしかば、その名を得たり、信徒の歡喜と感歎, 護すべき義務あることを決意せざるべからずといへり、彼等は共に之に答へて曰く、我等, を知らず、救濟を失へることを涕泣せしのみならず、婦女等の如きは、群を爲して集り、落, るに及びて、厚情の表章として、盛なる祝宴を開きたり、去らんとするや、爲すべきところ, 耶蘇會士, 野ニ入ル, 始メテ上, 元和六年是歳, 八八

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  • 耶蘇會士
  • 野ニ入ル
  • 始メテ上

  • 元和六年是歳

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  • 八八

注記 (20)

  • 1685,638,56,592とは、その極に達したり、
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