『大日本史料』 11編 13 天正13年正月 p.343

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ニ付、神保馳著不申候内に、加州勢はや引取候、利家公・利長公御父子は、越中の内ま, て御馬を被出、自然先衆難義いたし候はゝ、御救可被成とおほしめし候處、兩度に討捕, 十首を取、高所へ引上候ニ付、越中勢も兩度に百計被打取候故、もはや不及戰、城々へ, 其方いんけんを又兵衞にいはせ度と被仰、其より頓而御歸陣被成候、, 一兩日過て村井又兵衞に貳干石御加増被下候、, 引退、森山神保方へ注進、加州勢足長に是迄働候、早々御人數可被成、其中成政公も御, 御陣刀・脇指まて被下候、其時片山内膳ヽヽを少いんけん口に申候へは、利長公御意は、, 不珍と御意被成、又兵衞具足羽織、鑓ニ而〓ぬかれ候を御覽被成、利長公御具足羽織, 一右御歸陳被成候て、追付村井をめして今度の一卷委く御尋被成、吉川平太・江見藤十, 外侍十二人、黄金十兩宛、以下三人之鐵炮大將には米百石宛に小袖・道服を被添下候、, の鐵炮のものかしつき援來、手つよく打立候故、堪忍しかねて三千計の人數押崩、七八, 首共を持參仕、御見參に入候へは、御滿足不斜、就中村井事を被仰は、又兵衞加樣之事, 郎・屋後太右衞門・小林大納言、, 出陣可有、さあるにおゐては、ものかすましく候と申遣候へは、其間五里計の道にて候, 此四人に黄金廿兩ツゝに小袖二重宛被添下、其, 是は法, ○末森記殆ド同ジ、前, 田創業記異事ナシ、, 印武ヽ, 〓者〓〕, 天正十三年二月是月, 三四三

割注

  • 是は法
  • ○末森記殆ド同ジ、前
  • 田創業記異事ナシ、
  • 印武ヽ
  • 〓者〓〕

  • 天正十三年二月是月

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  • 三四三

注記 (22)

  • 1287,663,64,2226ニ付、神保馳著不申候内に、加州勢はや引取候、利家公・利長公御父子は、越中の内ま
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