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土へ被參候、色々大おなる進上を被上候、其時御釜を被召寄さ、其方内々, り、勝家ある時上樣え被申上樣子は、はや〳〵老後に及申候間、數奇を仕, 申候處に、御意には、釜おしむにては更になし、心持有之間、今少し待申候, は口と申釜にて候と、勝家被仰候、其釜は大かたにて口廣くして、ちと口, 被成、其跡職一圓に勝家拜領被仕候なり、越前より次目の御禮として、安, 慰申度候間、あはれ御祕藏のうは口のかたを御預け被成候へあしと被, しつみたるやうに見へたる釜なり、彈正の忠樣より、代々傳わりし釜な, は不存候處に、勝家、是は安土にて、上樣より拜領仕候釜にて御座候、則う, 望申され候此釜、今迄おしみたるにてはなし、其方百万石に被成、此釜可, 狂歌を遊はされ、御釜御添被成被遣候釜よ、其時勝家頂戴被仕たる御釜, 被遣と被思召候、最早此釜持候ても不苦身上候間、被遣候とて、御自筆に, へとの御意にて、其時は不被遣候、だれより二三年過候て、朝倉を御追罸, 樣次第樣子、具ニ被聞召屆、數奇之時、釜はいか樣なるかまにて候哉、我等, 一それより互の御暇乞にて、美濃殿は播州へ御歸候、秀吉越前にてのあり, 事、, 天正十年十一月二日, 歸國ス, 羽柴長秀, 姥口ノ釜, 天正十年十一月二日, 九一三
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- 歸國ス
- 羽柴長秀
- 姥口ノ釜
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- 天正十年十一月二日
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- 九一三
注記 (21)
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