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るゆゑ御生死の程いかゝと申候由ニ候, 軍評定毎度御内所にて有し故、聞にる事共有しと也、, にる、其仕方其餅を朝早く其局毎の前へ一つ宛置て通る、後々はめつらし, ふなかたなにて、御髮を少し御切そめ被成たるとなり、, 毎日〳〵やはり餅つかれにると也、其餅を皆々長局のつほ手どへ配られ, 幕をはらせられ申候, なりたるやらん不知、其人の語に、秀頼公、淀殿、其外大藏卿おもたち候局中, 其落城の前かと、銕炮いつかたやらから參り、女中打ぬかれ、其跡の玉御臺, からぬもの故、其儘明日迄置もあり、然所は其餅を脇へたて懸置て、又今日, 子の脇に留りける、其玉の通りたる疊のへり切レ候由、其玉三十目計と申, 天樹院樣御びんそぎをも見たるか、碁盤の上に御立被成候を、秀頼公たか, 候、手の中へ入て見申候に、成程其ほとの玉と被存候、夫ゟ其玉の來る方に, の餅を置にるとそ、, は、皆山里へ被參候て、御本丸には無御座候、其儀ははや落城二三日前ゟ然, 御膳をはおすへより出に、を、御手長の者請取、其時おすへの者毒味を致し, 元和元年五月八日, 二四〇
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- 元和元年五月八日
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- 二四〇
注記 (17)
- 1588,623,58,1218るゆゑ御生死の程いかゝと申候由ニ候
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