『大日本史料』 11編 14 天正13年3月 p.234

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なり、, からず、と命じたり、, 等を率ひて此處を立退き、根來と稱する坊主の一派, 本堂, 其間に多數の死者を出せり、其人々の一人カクバン, 人々は此僧院に入り、デウスに對する多くの〓辱を罪とも思はず、而も彼等は罪障消滅, 此の地には坊主の僧院多數在りて、彼等は不善なる生活を爲し居るなり、彼の墓の在る, 前己の爲めに多くの堂舍を造りて彼自らを尊崇せしめたり、彼の自ら入りたる場所はコ, 交し、或は戰陣に出で、又各々毎曰五本の矢を作るを務とし、常時武器を備へ、創立者, には、殆ど日本全國より來りし多數の燈明絶えず點火しあり、現世を捨てたる, 彼の洞穴に入りたる後、人々は多數の宏大莊麗なる堂舍を建てゝ之を祀りたり、彼は生, カクバンを崇敬す、彼等の間には長老乃至統率者無く、集會に於て最も大を爲すは最も, を求めんとして此堂舍に來る者多數にして、彼等は、之が爲め多くの供物、施與を爲す, の爲め此處に入ると自稱す、此の人に隨ふ者の間には絶えず強奪・竊盜・徒黨・爭鬪あり、, を創始せり、彼等は或は論議を, と稱して、最も壯麗なる堂舍一宇あり、健康・名譽、其の他現世に必要なる物, 、自己の爲めに若干の坊主, ジャ, ○圓, 坊覺〓, ○高, ○正麑, ○奧, ノ院, 明〓, 野, ヲ創ム, 覺〓圓明寺, 根來ノ僧兵, 高野詣, 天正十三年三月二十一日, 二三四

割注

  • ○圓
  • 坊覺〓
  • ○高
  • ○正麑
  • ○奧
  • ノ院
  • 明〓

頭注

  • ヲ創ム
  • 覺〓圓明寺
  • 根來ノ僧兵
  • 高野詣

  • 天正十三年三月二十一日

ノンブル

  • 二三四

注記 (32)

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