『大日本史料』 11編 5 天正11年8月 p.13

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とを求めたり、, 置けり、但し此方法に付きては反對多し、, るが故に、諸人皆復讐の好機會を待てり、よつて永續きせざるべしと、, に赴かれたる時、此處を通過せられたり、此處に大に富める人々居住せし, 知を受けず、我が教師等の書翰もなきが故に之を語らず、彼地方に於いて, が、羽柴は使を遣し、其町を一〓盛なるものとなさんため、大坂に移らんこ, 柴に請ひたり、然れども彼が之に對し、如何なる返答を與ふべきかは判斷, 普通にいふ所によれば、彼は多數の貴族を追放し、領主の多數を苦しめた, 美しき村あり、名を平野と言ふ、尊師は堺よりキリシタン見舞のため、八尾, 彼は其身體の安全のため、信長がなしたる如く、城門内に於ては女子を用, 羽柴に就きては、なほ書くべきこと多くあれども、下に於いては未だ其通, 内裏の次位にある日本の君主たる公方樣は、彼を追放したる信長の死し, ひ、之がため信長及び其子が集め置きし高貴なる人々の女百二十餘人を, すること容易なるべし、羽柴は何等の返答をなさず、使者も耳を有ちて家, たるを見て、己の追放を想起し、己をして天下の君とならしめんことを羽, ランコト, 京都ニ還, 足利義昭, ヲ秀吉ニ, 求ム, 天正十一年八月二十八日, 一三

頭注

  • ランコト
  • 京都ニ還
  • 足利義昭
  • ヲ秀吉ニ
  • 求ム

  • 天正十一年八月二十八日

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  • 一三

注記 (22)

  • 1577,612,52,422とを求めたり、
  • 1221,608,66,1216置けり、但し此方法に付きては反對多し、
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