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たり、白き法衣を纏ひたる者は三十六人を越え、諸人は皆列を整へて進みければ、大に, ードレは外套を著け、小なる十字架を手に持ち、諸人皆オルガンに合はせて連祷を唱へ, すを得たれば、寧ろ其の倒れたるを喜びたり、一老人は、聽罪司祭に對して、パードレ, よ、余は老年なるが故に祈祷文を記憶する能はざれば、其の代りに平曰には毎日百五十, れどその充分なるや否やを知らず、と言へり、昨年告解を爲す事能はざりし多數の人々, きたれば、告解を聽く爲めパードレの其の家に赴く必要生じたり、彼は斯くして告解を爲, 囘イエズス・マリヤの御名を唱へ、日曜日には一千囘之を唱ふる事を余に赦すべし、然, の熱心甚しく、之が爲め三レグワの路程を歩行せし者もありたり、此の四旬節, は告解を行はずして歸りたる程なりき、一人は半レグワ, 連日來りしも、遂に告解を爲すを得ず、家に歸る途次不幸にも路上に倒れて病の床に就, には聖金曜曰の行列を行ふ事を始めたり、先頭には十字架一基に百人以上のドチ, 纏へるイルマン等及び總てのパードレ等は、他の十字架に從ひて進みたり、院長たるパ, を學べる少年等連祷を唱へつつ進み、次にはセミナリヨの少年等と白き法衣を, は、告解の代りに十字架の前にてヂシピリナ, を行ひたり、本年は十字架の許に詣る, の地より十曰に亘り, リナ, ノ交ニ, ○教, 當ル、, 年二・三月, ○天正十三, ○笞, 里ニ當ル, ○凡ソ我ガ半, 行, 義, 聖金曜日ノ, 行列, 四旬節ノ行, 事, 天正十三年四月十六日, 四七九
割注
- ノ交ニ
- ○教
- 當ル、
- 年二・三月
- ○天正十三
- ○笞
- 里ニ當ル
- ○凡ソ我ガ半
- 行
- 義
頭注
- 聖金曜日ノ
- 行列
- 四旬節ノ行
- 事
柱
- 天正十三年四月十六日
ノンブル
- 四七九
注記 (33)
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