『大日本史料』 11編 15 天正13年4月 p.243

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珊瑚寺仙境山禪宗曹洞派尾州三淵正眼寺末, 内町本町五町目にあり、天正十三年建立といひ傳ふ、, に屬す、是に於て、釘貫の民居を鷺森に移し其故地を内郭とし、郭外東西に川を鑿て、, 豐臣公の命を受て熊野の地を徇ふ、歸路牟婁の中山に於て聖觀音像を得て城内に安す、, へて各其業を營みて村落の風次第に改れり、, 西は傳法より湊川に通し、東は鈴丸川に至て廣瀬より和歌川・湊川潮汐相通し、城下を, 時に中島村に三五院あり、これを此地に移し、堂舍を建立し、城内の聖觀音を以て本尊, とし、寺領十五石を寄附せり、寺産今猶同し、什物珊瑚・虎珀・眞珠の念珠各一連あり、, 岡谷にあり、天正年中桑山法印の開基、開祖は月洲和尚といふ、天正十三年、桑山法印, 境内に桑山法印の墓碑あり、, 本堂, 正樂院, 〔紀伊續風土記〕, 貫て運曹最便なり、工商の居所東に廣瀬あり、西に湊あり、北に内町あり、市〓軒を並, 禪室稻荷社釣鐘堂書院方丈庫裏, 〔紀伊續風土記〕, 森村・釘貫・徳田木・四日市等あり、名草郡に屬す、西に湊村、南に吹上あり、海部郡, ○下略、慶長五年淺野氏, 移封ノコト等ニカヽル、, 瑠璃光山, 五若山部下, 明徹寺, 若山修驗諸院, 六間, 七間半, 五若山部下, 岡町新町, 珊瑚寺, 開基桑山重, 正樂院, 晴, 天正十三年五月八日, 二四三

割注

  • ○下略、慶長五年淺野氏
  • 移封ノコト等ニカヽル、
  • 瑠璃光山
  • 五若山部下
  • 明徹寺
  • 若山修驗諸院
  • 六間
  • 七間半
  • 岡町新町

頭注

  • 珊瑚寺
  • 開基桑山重
  • 正樂院

  • 天正十三年五月八日

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  • 二四三

注記 (33)

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