『大日本史料』 11編 16 天正13年5月 p.231

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スト教の基礎たらしむべく努力せんとの決意を固めたり、, き兵士も力も無ければ、彼はその領國に、言はば領國の一隅に赴きたり、其の地には彼, て、豐後の王妃によりて後に生まるべき子息等は然らずと主張せり、其の爲めドン・パ, ウロの到著後短時日の内に領國の重臣等を召集して彼を殺害せん事を決意せり、彼は此, の時かの國王は未だキリスト教徒に非ずして、また彼がキリスト教徒となりしは此の時, たり、而も其の謀叛に對して更に正義の假相を與へん爲め、ドン・パウロが他の婦人に, の報知を得るや、事の起る以前に王妃を豐後に送還せり、而して彼には其の敵に抗すべ, より四、五年後の事なりき、, 土佐に到著するや、彼は其の一族の人々により歡迎せられたり、されど惡魔は其の地に, て受洗せしめ、其の領國全體をキリスト教徒と爲し、其の領國をして日本に於けるキリ, き事を彼女に強ひざりき、然るに、その女婿なるドン・パウロは此の地に於て彼女をし, 人をして其の領國に對して蹶起し、ドン・パウロと其の夫人とを殺害すべきを謀らしめ, されば、彼は其の女のキリスト教徒たるべ, よりて儲けたる齡既に十四歳と成りたる子息〓を捕へ、之を正當なる國王なりと稱し, 於て期待せらるべき成果を〓れて、チョオスガミ〓, と稱する其の主要なる執政官一, ○宗麟受洗ハ天正六, 年七月廿五日ナリ, 歸ル, ニ化セント, きりすと教, ニ屏居セシ, 兼定土佐ニ, 兼定領國ヲ, 領國ノ一隅, メラル, ス, 天正十三年七月一日, 二三一

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  • ○宗麟受洗ハ天正六
  • 年七月廿五日ナリ

頭注

  • 歸ル
  • ニ化セント
  • きりすと教
  • ニ屏居セシ
  • 兼定土佐ニ
  • 兼定領國ヲ
  • 領國ノ一隅
  • メラル

  • 天正十三年七月一日

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  • 二三一

注記 (29)

  • 1418,706,54,1434スト教の基礎たらしむべく努力せんとの決意を固めたり、
  • 304,704,56,2222き兵士も力も無ければ、彼はその領國に、言はば領國の一隅に赴きたり、其の地には彼
  • 670,708,58,2205て、豐後の王妃によりて後に生まるべき子息等は然らずと主張せり、其の爲めドン・パ
  • 549,710,57,2216ウロの到著後短時日の内に領國の重臣等を召集して彼を殺害せん事を決意せり、彼は此
  • 1911,706,58,2214の時かの國王は未だキリスト教徒に非ずして、また彼がキリスト教徒となりしは此の時
  • 920,708,58,2209たり、而も其の謀叛に對して更に正義の假相を與へん爲め、ドン・パウロが他の婦人に
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