『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.503

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

すに足る充分の價値を有せり、, カミルロはナポリに於て、彼と同じく年若くして青春を謳歌し彼と共に同じ職業を目指, 火〓の内に在りても生命の續く限り説教をば止めざりし程に毅然として神の法を教ふる, 民族の許に迄遣はして、其處にて彼を有能なる者に淘冶し、後に彼の爲したるが如く、, しが、猶ほ彼は自己を其の職業に於て有能なる人間に仕上げ、自らの手にて切開き得る, ど神は、彼が俗世に在りて其の勞苦の報酬として賦與せらるべき物を遙かに凌駕する立, 高度の事柄を理解するに足る準備畢りしを以て、民法を修むべく同地よりナポリに赴き, 於て彼を救助し給ひて其の最初の意向をば彼に授け給ひしが、そは其の記録を後世に遺, 派なる魂の持主たる事を看破し給ひ、彼が其の分野の學徒たりし人間の法よりは寧ろ神, の言葉に依る神の法の師匠の域に迄彼を導き、而も當時彼には猶ほ知られざりし世界の, 一段と良好なる運命を生きんとする以外には、何ら高邁なる計畫をば有せざりき、され, は此の地に在りて其の初期の時代をば信仰と文學の修業とに均しく充分に費し、一段と, の勇氣を與へ給ふ事を〓に意圖せられしなり、其の間、神は特に一箇の著名なる事件に, 「不貞を唆かされし若き俗人の如何に其の身を守りしかと言ふ事, なぽりニ民, なぽりニ於, ケル青春時, 代ノ試疎, 法ヲ修ム, 元和八年八月五日, 五〇三

頭注

  • なぽりニ民
  • なぽりニ於
  • ケル青春時
  • 代ノ試疎
  • 法ヲ修ム

  • 元和八年八月五日

ノンブル

  • 五〇三

注記 (21)

  • 539,692,57,757すに足る充分の價値を有せり、
  • 301,699,60,2227カミルロはナポリに於て、彼と同じく年若くして青春を謳歌し彼と共に同じ職業を目指
  • 880,693,63,2227火〓の内に在りても生命の續く限り説教をば止めざりし程に毅然として神の法を教ふる
  • 993,688,62,2203民族の許に迄遣はして、其處にて彼を有能なる者に淘冶し、後に彼の爲したるが如く、
  • 1581,693,60,2227しが、猶ほ彼は自己を其の職業に於て有能なる人間に仕上げ、自らの手にて切開き得る
  • 1349,691,61,2233ど神は、彼が俗世に在りて其の勞苦の報酬として賦與せらるべき物を遙かに凌駕する立
  • 1697,692,60,2235高度の事柄を理解するに足る準備畢りしを以て、民法を修むべく同地よりナポリに赴き
  • 651,691,63,2236於て彼を救助し給ひて其の最初の意向をば彼に授け給ひしが、そは其の記録を後世に遺
  • 1233,690,62,2234派なる魂の持主たる事を看破し給ひ、彼が其の分野の學徒たりし人間の法よりは寧ろ神
  • 1112,693,62,2223の言葉に依る神の法の師匠の域に迄彼を導き、而も當時彼には猶ほ知られざりし世界の
  • 1466,705,60,2214一段と良好なる運命を生きんとする以外には、何ら高邁なる計畫をば有せざりき、され
  • 1811,693,64,2225は此の地に在りて其の初期の時代をば信仰と文學の修業とに均しく充分に費し、一段と
  • 765,696,63,2223の勇氣を與へ給ふ事を〓に意圖せられしなり、其の間、神は特に一箇の著名なる事件に
  • 416,781,60,1651「不貞を唆かされし若き俗人の如何に其の身を守りしかと言ふ事
  • 1704,349,41,212なぽりニ民
  • 425,351,41,210なぽりニ於
  • 382,353,38,205ケル青春時
  • 337,346,43,167代ノ試疎
  • 1662,346,38,164法ヲ修ム
  • 192,770,47,342元和八年八月五日
  • 204,2461,41,121五〇三

類似アイテム