『大日本史料』 11編 17 天正13年7月 p.20

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

を知るべし、, て止み、再度靜穩と成り、其儘翌朝に及びたり、其の比我等は風を北西の方角より受け, 此の曰、日中は稍々寒氣を帶びたる季節風吹きたるも、さして長くは吹かず、夜に到り, しが、風向は徐々に南西に變りて夕刻には南西の風と成り、夜間に及び、其の比再度完, の末端は、猶ほ我等の東、尋で東微南に在り、他の小さき嶋は東南東に在りたり、, 裡に位置したり、此の曰、太陽の高度は二十六度に六分の一を闕きしが、かの大なる嶋, そ七乃至八マイルを隔てゝ通過せり、此夜、是迄に水深三十四尋を得たるも、猶ほ上記, 此の小嶋は南南西の側面他の南西の側面よりも一段と高く、南西の〓端即ち岬には小さ, の嶋の前面に於て水深幾何なるやを知らんと欲して、此の場處にては四十餘尋を得たり、, 前記の(イリャ・フェルモサの)嶋は我等の東南東の方角に位置し、海底は泥土なりき、, き切れ目即ち裂け目有り、(更に前進して)之に一段と接近せば、そは一段と大なる事, き靜穩に歸したり、そは十六曰、火曜曰の事にして、我等は上記の嶋々, 此の嶋は其の中央頗る高くして、且つ兩端に向ひて急傾斜を爲せり、北東部の〓端即ち, なり、我等は此の嶋の前面を其處より凡, の視界の, 即ち三王群嶋, ○基督降誕ノ際來賀セル東方一, 博士ニ擬ヘタルモノナルベシ、, ○臺灣, ○三王, ○尖閣列嶋, ノ一部カ、, 嶋, 嶋、, 季節風, 三王群嶋, 天正十三年七月五日, 二〇

割注

  • ○基督降誕ノ際來賀セル東方一
  • 博士ニ擬ヘタルモノナルベシ、
  • ○臺灣
  • ○三王
  • ○尖閣列嶋
  • ノ一部カ、
  • 嶋、

頭注

  • 季節風
  • 三王群嶋

  • 天正十三年七月五日

ノンブル

  • 二〇

注記 (28)

  • 327,670,53,301を知るべし、
  • 1193,663,68,2248て止み、再度靜穩と成り、其儘翌朝に及びたり、其の比我等は風を北西の方角より受け
  • 1315,660,69,2250此の曰、日中は稍々寒氣を帶びたる季節風吹きたるも、さして長くは吹かず、夜に到り
  • 1069,667,69,2250しが、風向は徐々に南西に變りて夕刻には南西の風と成り、夜間に及び、其の比再度完
  • 689,793,69,2104の末端は、猶ほ我等の東、尋で東微南に在り、他の小さき嶋は東南東に在りたり、
  • 814,662,67,2256裡に位置したり、此の曰、太陽の高度は二十六度に六分の一を闕きしが、かの大なる嶋
  • 1680,657,68,2249そ七乃至八マイルを隔てゝ通過せり、此夜、是迄に水深三十四尋を得たるも、猶ほ上記
  • 566,663,66,2250此の小嶋は南南西の側面他の南西の側面よりも一段と高く、南西の〓端即ち岬には小さ
  • 1560,662,72,2267の嶋の前面に於て水深幾何なるやを知らんと欲して、此の場處にては四十餘尋を得たり、
  • 1438,654,69,2278前記の(イリャ・フェルモサの)嶋は我等の東南東の方角に位置し、海底は泥土なりき、
  • 446,670,66,2246き切れ目即ち裂け目有り、(更に前進して)之に一段と接近せば、そは一段と大なる事
  • 937,665,69,1881き靜穩に歸したり、そは十六曰、火曜曰の事にして、我等は上記の嶋々
  • 192,669,69,2245此の嶋は其の中央頗る高くして、且つ兩端に向ひて急傾斜を爲せり、北東部の〓端即ち
  • 1810,1839,60,1063なり、我等は此の嶋の前面を其處より凡
  • 953,2700,54,208の視界の
  • 1803,877,53,340即ち三王群嶋
  • 1834,1222,43,602○基督降誕ノ際來賀セル東方一
  • 1788,1217,46,583博士ニ擬ヘタルモノナルベシ、
  • 716,664,42,124○臺灣
  • 982,2560,40,124○三王
  • 1829,658,42,217○尖閣列嶋
  • 1787,663,38,191ノ一部カ、
  • 672,663,41,47
  • 935,2560,34,47嶋、
  • 1331,321,41,123季節風
  • 1810,320,41,168三王群嶋
  • 1939,820,45,389天正十三年七月五日
  • 1955,2423,38,77二〇

類似アイテム