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った。朝食後、フラッカキー嶋の北東微北約二マイル半の、水深一二尋、蝋のような海底に投, 錨した。正午過ぎ、南南東の風を得て再び展帆して走った。針路は海岸に向かって詰開きにし, かしく、二度と得られぬ品物なので、もう一本のものをその代りに宛てた。, にし、夕刻、初夜直の時には南に向けた。眞夜中過ぎ、凪と逆風のため滯留した。, た。日沒時に前記の嶋から北北東の七尋半のところに滯留した。朝直の時は凌ぎ易い陸風とな, り、これを得て帆走した。針路は、海上での船の揺れによりほとんど良く保てなかった。, た人々は西又は北からの強い風を受けたため、一晝夜早くとも、一晝夜遲れてもよいつもりで、, め錨を深い粘土質のところに落してしまった。一本の良い錨索が船上にあったが、使用法も難, 風を受けつつ潮流にまかせて走った。そのため船内ではほとんど觀測もできなかった。正午過, ぎ、上げ潮が去ると、南南東の風を得て帆走を續けた。針路は海岸に向けて詰開き, た。固定した海岸が現われ、ここには白い砂濱があった。本日、ファイヘル綱が切れ、そのた, 同月九日朝、良い天氣と陸からの風を得て、帆走した。針路は海岸に沿って南東微南にと, 同月十日良い天氣、南西からの緩かな風、ひどい搖れを伴なう。正午ごろ東北東の風を得, ハウより南西微西三マイル半、フラッカキーより南南東二マイル半の、六尋のところに投錨し, た。針路は南東微南、ついで南南東。我々から半マイルのところにサハウ嶋を見る。夕刻、サ, 一六三七年八月〔一六三七年七月〕, ○風に逆らっ, て進むこと。, over), ー嶋附近に, フラッカキ, 至る, 詰開き, 錨を失ふ, サハウ嶋を, 見る, 一六九
割注
- ○風に逆らっ
- て進むこと。
- over)
頭注
- ー嶋附近に
- フラッカキ
- 至る
- 詰開き
- 錨を失ふ
- サハウ嶋を
- 見る
ノンブル
- 一六九
注記 (27)
- 1273,611,62,2274った。朝食後、フラッカキー嶋の北東微北約二マイル半の、水深一二尋、蝋のような海底に投
- 1166,602,61,2281錨した。正午過ぎ、南南東の風を得て再び展帆して走った。針路は海岸に向かって詰開きにし
- 324,617,63,1800かしく、二度と得られぬ品物なので、もう一本のものをその代りに宛てた。
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- 958,605,59,2144り、これを得て帆走した。針路は、海上での船の揺れによりほとんど良く保てなかった。
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- 429,609,65,2276め錨を深い粘土質のところに落してしまった。一本の良い錨索が船上にあったが、使用法も難
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- 1589,605,61,2029ぎ、上げ潮が去ると、南南東の風を得て帆走を續けた。針路は海岸に向けて詰開き
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- 1378,656,61,2224同月九日朝、良い天氣と陸からの風を得て、帆走した。針路は海岸に沿って南東微南にと
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