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きこしめし、家忠かはやく岡崎の城にいたることを感美したまふ、, 郎某を御使として、岡崎城の修補すみやかに成しことを賞せらる、, 城番のもの急に鐘をつきてこれをつく、時勝速かに至るの處、數正すてに城を出、殘る, に深溝より岡崎にいたり、これをしつめてその二の丸をまもる、大權現濱松にてこれを, つけしに、諸將いまた至らさりしかは、從卒を配りて岡崎の郭内を守らしむ、十六日、, む、そのゝち伯耆守上方におもむかんとする時、岡崎騒動す、家忠これをきゝて、夜中, 大權現岡崎より濱松にうつりたもふとき、石川伯耆守をとゝめて、岡崎の城をまもらし, ところの雜兵諸具をとゝめて、かたく城を守る、, 御前にめされ、このたひ數正か事不慮に出るのところ、家忠いそきはせ參りて守衞せし, 天正十三年十一月、石川伯耆守數正、岡崎城にありて貳心を懷き、京都に赴くのとき、, は、つねに忠義をはけみ武備怠らさる故なりとて、御感をかうふる、十八日、平松金次, 〔寛政重修諸家譜〕, 松平深溝家忠, 十一月十三日の夜、石川數正岡崎城をたちのくときゝ、家忠すみやかに兵をひきゐて馳, 〔寛永諸家系圖傳〕五松平家忠, 二十, 九, 松平家忠, 二ノ丸ヲ守, 天正十三年十一月十三日, 一四八
割注
- 二十
- 九
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- 松平家忠
- 二ノ丸ヲ守
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- 天正十三年十一月十三日
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- 一四八
注記 (21)
- 957,608,56,1686きこしめし、家忠かはやく岡崎の城にいたることを感美したまふ、
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