『大日本史料』 11編 22 天正13年11月21日 p.150

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斐國に入は、甲信安きといふへからす、留守の器を撰ひて濱松におもむくへしと、これ, あたへ、かはりてこの城を守るへしと、忠教こたへて、家兄留守の事を託したまはむに、, に盡むか、昌幸いまた降らす、且信玄か盲子龍芳あり、上杉景勝もまた、時に乘して甲, をえらふに人なし、弟忠教をちかつけていふ、われ鈞命をうけて、甲信兩國に入のはし, るへきむね仰下さる、忠世おもへらく、今この城をすて濱松にゆかは、數年の功勞一時, めより、命を君にたてまつる、幸にしてこれを免かれ、今濱松にかへる、汝我に一命を, あるうへは、我辭するところにあらすとて、則許諾す、忠世こゝろを安むして、濱松に, 恩賞を先たてたまはゝ、誰か君に代りて守るへしといはむ、今命をまいらせよとおほせ, 〔寛政重修諸家譜〕, おもむく、, 十一月、石川數正京師に出奔す、このとき忠世小諸城にありしか、濱松よりいそきまい, 内藤家長, 十三年十一月、石川數正大坂に出奔するにより、彼か馬乘同心八十騎を附屬せらる、, 〔寛政重修諸家譜〕, 大久保忠世, 〔當代記〕, 八百, 七百, 七, 六, ○内閣文庫所藏, 大久保忠世, 天正十三年十一月十三日, 一五〇

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  • 八百
  • 七百
  • ○内閣文庫所藏

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  • 大久保忠世

  • 天正十三年十一月十三日

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  • 一五〇

注記 (24)

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