『大日本史料』 11編 別巻1 p.77

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ップを贈りたり、彼は一行を鄭重に遇し、彼等、竝びに全日本の教徒に對し、その望むとこ, 新なる世界に入るの感を懷きたるのみならず、ヨーロッパの東の門がかくも壯大美麗なる, ろを果すべき旨を告げ、また彼等がその手に接吻せんとしたるとき、かくの如き敬禮を受, 〓客の當然受くべき親愛なる待遇に接して滿足せり、彼等は、皇帝マキシミリヤンの子に, ものなれば、その他は、日本と比較するに、樂園に入るの感あるべしと考へたり、夜に入, して、皇帝リドルフォの兄弟、また國王ドン・フェリぺの甥にして、同國の長官なる、オ, を悉く巡覽せしめ、多數のポルトガルの騎士をして彼等に隨行し、奉仕せしめ、少からざる, 景を見て滿足せり、彼等はその光景に目を注ぎ、驚嘆と歡喜と賞讚の態度を示し、たゞに, 相應せる設備をなしたる室に入り、二十五日間、かゝる修道者等の慣れたる、またかゝる, くべき筋に非ずとして、これを許さゞりき、また自用の馬車にてリスボンの觀るべき場所, 等は各種の船の港内に滿ちて、宛も林の如くなるを眺め、特に西洋の大都市リスボンの光, ーストリヤのカルヂナル・アルベルトを三回に亙りて訪問し、銀の飾を施したる犀角のコ, 〓身と榮譽とを與へたり、同所よりエヴォラ、ヴィラヴィソーザを經て力スチリヤ・ノヴァ, りて下船し、サン・ロッコと稱する我が正會員の住院に密に案内せられて、彼等の身分に, こノ住院二, 市中ヲ見物, 入ル, さん・ろっ, かるぢなる, とヲ訪問ス, あるべる, ス, 天正十年是歳, 七七

頭注

  • こノ住院二
  • 市中ヲ見物
  • 入ル
  • さん・ろっ
  • かるぢなる
  • とヲ訪問ス
  • あるべる

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 七七

注記 (24)

  • 753,602,79,2283ップを贈りたり、彼は一行を鄭重に遇し、彼等、竝びに全日本の教徒に對し、その望むとこ
  • 1558,601,80,2297新なる世界に入るの感を懷きたるのみならず、ヨーロッパの東の門がかくも壯大美麗なる
  • 634,592,81,2301ろを果すべき旨を告げ、また彼等がその手に接吻せんとしたるとき、かくの如き敬禮を受
  • 1099,596,79,2291〓客の當然受くべき親愛なる待遇に接して滿足せり、彼等は、皇帝マキシミリヤンの子に
  • 1439,597,80,2301ものなれば、その他は、日本と比較するに、樂園に入るの感あるべしと考へたり、夜に入
  • 986,592,74,2296して、皇帝リドルフォの兄弟、また國王ドン・フェリぺの甥にして、同國の長官なる、オ
  • 397,590,74,2291を悉く巡覽せしめ、多數のポルトガルの騎士をして彼等に隨行し、奉仕せしめ、少からざる
  • 1675,604,76,2290景を見て滿足せり、彼等はその光景に目を注ぎ、驚嘆と歡喜と賞讚の態度を示し、たゞに
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  • 285,584,74,2290〓身と榮譽とを與へたり、同所よりエヴォラ、ヴィラヴィソーザを經て力スチリヤ・ノヴァ
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