『大日本史料』 11編 別巻1 p.97

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小なるもの二箇あり、大なるは高さ四パルモ、周圍六パルモ、小なるは高さ同じくして圓, た青年として注目に値することなり、, きたるが、この王家に於いて見たるところを歸國ののちにその國人に傳ふべく、かの食器, 類につきても、その大きさに至る迄詳細に書き留めたり、その旅行中覺書として書留めた, 箇、小型のもの四箇、手洗用水鉢十七箇、内三箇は金製、十四箇は銀製にて、周圍約七、, 人用としても、一枚の皿も錫製のものは無き由なり、僅か損傷せる皿にても價値無しと看, 「余は公爵の厨房に入りたり、余が聞知せるところによれば、こゝには客人用にも、また家, る記述のうち、殿下の邸に於いて見たることを以下の如く述べたるは、日本人として、ま, 做され、廢棄せらる、水を受くる桶、周圍十二、十三パルモの洗足用の大盥に至る迄悉く, 想像せしこともなく、實見せしこともなきものなりき、その中には水を盛る大なる甕二箇、, 型を爲したり、また高さ二パルモの大なる鹽壺六箇、同じく小型のもの二箇、大型水差六, 余はまた三、四段の高さのある食器棚を見たり、極めて美麗なるものにて、余がこれまで, 公子等に隨行せし日本の一青年は好奇心に富み、また甚だよくわがポルトガルの文字を書, 銀製なり、, 手記, 公邸内ノ模, 使節隨員ノ, ぶらがんさ, 食器棚, 樣, 厨房, 天正十年是歳, 九七

頭注

  • 手記
  • 公邸内ノ模
  • 使節隨員ノ
  • ぶらがんさ
  • 食器棚
  • 厨房

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 九七

注記 (23)

  • 503,603,57,2302小なるもの二箇あり、大なるは高さ四パルモ、周圍六パルモ、小なるは高さ同じくして圓
  • 1326,611,54,934た青年として注目に値することなり、
  • 1669,611,58,2298きたるが、この王家に於いて見たるところを歸國ののちにその國人に傳ふべく、かの食器
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