『大日本史料』 11編 別巻1 p.98

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えたり、高さ四パルモの大葡萄酒壺二箇、同じく二パルモの小型のもの四箇、高さ三パル, にして、宛も描きたるが如く見えたり、余が教へられるところによればポルトガル人はこ, モの大鹽壺六箇、同じく小型のもの四箇、他に大型のもの三箇、高さ二パルモのフラスコ, 彩を用ひ美しき模樣を附したる織物を以て飾られたり、極めて生彩を帶び、完全なるもの, 余はまた日本に無き珍奇なるものを見たるが、次の如きものなり、この邸宅は、數多の色, 八パルモなるべし、周圍三パルモの小皿二十八箇、小盆十六箇、各その高さ一パルモを越, みしが、餘暇なきため行はざりき、かゝる容器は他にも數多くありしを以てなり、, 二箇、他に高さ三パルモの大型のもの二箇、鹽壺として用ひらる、犀角、長さ二パルモ、, れを夕ペサリア則ち裝飾用の織物と呼ぶ由なり、その幅は三十七パルモ、長さは三十三パ, フェ夕織を以て覆はれたり、, 高さ二パルモにて極めて太きものなり、食器棚を飾るために更に多くの銀器を示さんと望, 天蓋あり、或ひは錦にて、或ひは絹にて作られたり、各の寢臺の四柱はビロード、錦、夕, ルモを越えたり、小さきものにても幅二パルモ、長さ十六パルモあり、孰れも頗る美麗な, るものなり、極めて豪華なる掛布と褥とを備へたる前述の寢臺の上には、これに附屬する, 壁飾, 寢臺, 天正十年是歳, 九八

頭注

  • 壁飾
  • 寢臺

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 九八

注記 (18)

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