『大日本史料』 11編 別巻1 p.122

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へられし五の身廊あり、その中央部は他の部分に比して一段と高し、その構造は次の如し、, 商品を扱ふ數多の商人あり、また美しく裝飾せられし街路に諸種の工人充滿す、人々は總, は高さ四十パルモあるべし、總て豪華にして珍奇なる彫刻を施したり、この合唱所は頂を覆, あり、そのうち三は表口にして他は裏口に當り、回廊に通ず、周圍二十一パルモの支柱に支, はず、その故は上方に設けられし身廊の穹窿がその用を爲すを以てなり、この合唱所には, て白暫、優雅にして、その相貌、所業より見て男女共に極めて高貴且つ優秀なる人士と思, 我等はかの豪華なる教會堂の結構、かの偉大なる大司教座の宏莊を見たり、そこには八の門, 間は、七パルモあり、各の柱の太さを加算せず、表玄關より入れば直ちに第五の身廊の中に, の中孰れの日にも一日に二十人、時には五十人を越ゆることなりき、, ろに非ず、市街は人口稠密にして富み、商業盛にして、豪華なる絹、金襴、その他各種の, 合唱所開けたり、その合唱所は三の身廊を占め、八本の支柱の上に造られたり、その周壁, 即ち各の身廊は互に頂を異にし、見事なる明るき美麗なるガラス窓に滿たされたり、支柱の, はれたり、特に我等を感動せしめたるは、耶蘇會の住院のみにて、聖體を拜受する者一週, 七十四の座席あり、上下二列に竝びて、最良の木材を用ひ、甚だ珍しき細工、彫刻を施し, 教會堂ヲ觀, 合唱所, 天正十年是歳, 一二二

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  • 教會堂ヲ觀
  • 合唱所

  • 天正十年是歳

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  • 一二二

注記 (18)

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