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といくらか登って行く。そこは、脇の右側に、城の外郭の駕籠が置いてある多くの場所と同じ, れている。最も内側の郭に入る前に、〔人は〕皇帝の宮殿の前の広間のそばまでほとんどずつ, の角には大きな石がはめられている以外は、接合技術なしに、ただ次々と〔重ねられて〕築か, どこも隙間のある枝葉模様の飾り〔があり〕、内側の広間から見ると、孔雀、鵞鳥といった鳥、, 駕籠や馬から降りた。〔あちこちの〕堀は普通の幅で、城壁は互いに約五〇間離れた物見櫓を, うに、〔人の〕昇降によりいくらか光沢を帯びている。それから、かなりの、すなわち約二間, の表玄関ように、日光や雨を避けるための回廊が作られている。その入り口すなわち表玄関に入ると、, 所々に粘土や漆喰で塗り固められた多少の熟練した技術を使ってある以外、またいくつかの門, 〓七段か八段の木製の階段を昇る。〔階段は〕漆も二スも塗っていないが、回廊が同様であるよ, 伴ってぐるりと〔城を囲み〕、そこだけ石が切り揃えられている角の部分は除いて、総じて、, 帝配下の貴族たち数人が整然と座って番をしており、その脇を前方へ通り抜け、襖だけで最も, の絵画でいくらか覆われ、金箔を施した襖があり、その上には、一間の高さの〔所〕全体に、, か二間半の幅の回廊に入り、幅四間半で長さ一三間の細長い広間が見えてくる。そこでは、皇, か前の〔広間〕から隔てられている次の広間へ、そこ, で、その周囲には、主に獅子や樹木や起伏のある山々の図柄, に留まるようにと導かれた。そこの, ん昧表面は三六間の大きさ, ○三六畳, の意か, ○次の, 広間, ○床, (verguld, 城壁の石垣, 馬を降りる, 蘭人駕籠や, 回廊, 広間に導か, 〓間, れる, 広間の襖, 城の表玄関, 一六四七年一月江戸にて, 八三
割注
- ○三六畳
- の意か
- ○次の
- 広間
- ○床
- (verguld
頭注
- 城壁の石垣
- 馬を降りる
- 蘭人駕籠や
- 回廊
- 広間に導か
- 〓間
- れる
- 広間の襖
- 城の表玄関
柱
- 一六四七年一月江戸にて
ノンブル
- 八三
注記 (34)
- 1333,590,54,2300といくらか登って行く。そこは、脇の右側に、城の外郭の駕籠が置いてある多くの場所と同じ
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- 1538,597,55,2290の角には大きな石がはめられている以外は、接合技術なしに、ただ次々と〔重ねられて〕築か
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- 1849,597,57,2294駕籠や馬から降りた。〔あちこちの〕堀は普通の幅で、城壁は互いに約五〇間離れた物見櫓を
- 1026,582,56,2313うに、〔人の〕昇降によりいくらか光沢を帯びている。それから、かなりの、すなわち約二間
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- 1744,592,57,2277伴ってぐるりと〔城を囲み〕、そこだけ石が切り揃えられている角の部分は除いて、総じて、
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- 508,474,59,2381の絵画でいくらか覆われ、金箔を施した襖があり、その上には、一間の高さの〔所〕全体に、
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