『大日本史料』 11編 別巻1 p.123

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なる銀製の燭臺ありて極めて美しき大蝋燭燃ゆ、これを立つるには二人の手を必要とす、, この合唱所と相對して大禮拜堂あり、兩者の間は僅かに一身廊を以て隔つるのみなれど, 中、最も高く、一段と優れたる一座席の頂上に、我等が主キリストの變容を碧玉に刻みた, し、聖母の像の背後に幕ありて、これを引けば祭壇の被の用をなす、かの七十四の座席の, る細工あり、その姿態は傑出し、正に驚嘆に値するものあり、合唱所の内部には數多の大, も、その拱門は幅廣く、他の拱門を二つ合はせたる程なり、蓋し、この目的のために設計, 内部には禮拜堂の前方より入るべし、戸口を入れば直ちに祭壇あり、宛も空間にあるが如, し、築造せられたるが故なり、各の身廊は柱と柱との間に十一の拱門を有し、聞くところに, くに見ゆ、大禮拜堂に背面し、最高司教が著座する合唱所の主座に正面して聖母の像を安, よれば、各の拱門の間はそれぞれ直線にて七パッソの間隙を有す、また合唱所と大禮拜堂の, 置す、こゝにてミサを唱ふれば、合唱所の内なる人も外なる人も等しく聽くことを得べ, りせしが、確にその細工の現すところによりて、その眞實なるべきを信ず、この合唱所の, たり、その各が一千クルサドの價値を有する由、確言を得し程なり、余はそれを目のあた, 玄關及び入口とを一〓明るくするために、各の身廊の末端に一の門を開く、この教會堂の, 大禮拜堂, 天正十年是歳, 一二三

頭注

  • 大禮拜堂

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一二三

注記 (17)

  • 866,593,79,2266なる銀製の燭臺ありて極めて美しき大蝋燭燃ゆ、これを立つるには二人の手を必要とす、
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