『大日本史料』 6編 32 応安3年3月~応安3年12月 p.404

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ハ往生するやうに申なすへきなり、三心のをしへも念佛のすゝめも、下機を本とす、此故, り、又願心をすゝむるたより、託事觀に過たるはなし、萬事みな夢なり、誰か浮雲のさ, 安養の臺にかけて、念々に欣求せは、慈悲加祐の盆に預りて、九品の往生を得んこと、, 彌陀佛たすけたまへと心にも口にも唱ふれは、心さしの淺深をいはす、往生を遂へきな, かへをたのしまん、露命きえやすし、ひとへに朝日の影を待はかりなり、たゝこゝろを, らの義によるなり、三心は歸命の意なり、歸命といふは、助給へと思ふこゝろなり、阿, ならは、三寶の照罰あるへく候、, 生すとはかりこゝろえて、わつかに稱念するたくひの、往生を得ること、本としてこれ, 何のうたかひあらん、往生の故實これに過へからすと、先師良曉に承りて候、もし虚言, に無智の輩の三心の名たにもしらす、まして義理わきまふる事なけれとも、唱ふれは往, 〔參考〕, 康永二年八月二十三日, 康永二年八月二十三日良譽判, 良譽, 良譽判, 南朝建徳元年北朝應安三年十二月二十六日, 四○四

  • 南朝建徳元年北朝應安三年十二月二十六日

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  • 四○四

注記 (17)

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