『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.39

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食べません。彼が言うには、彼等がこうしたことを行なうのは、罪を犯さないように肉体を弱, に楽器が鳴ると、人びとは皆跪いて、私達が行なうように天に手を挙げます。そして、この者, 同様の祈りを唱えます。そのアヴェ・マリアの時刻に、当地(〇ゴア。)で私達が行なうのとま, できなかった、と言っています。彼が言うには、これらの宗教家達は私達が他の人びとに行な, ったく同じ方法で楽器(○鐘。)を鳴らします。彼がまた言うには、アヴェ・マリア〔の時刻〕, (〇アンジロー。)は彼等が唱える祈りを、それらが〔日本語とは〕別の言葉であるために理解, めるためであり、こうした禁欲はその土地の宗教家すべてに共通していることです。また彼は, 被り物を付けます。そして、その他の時にはいつも頭には何も被らずにいます。彼等はフラー, 他の様々な祈りを唱えます。彼等は日の出時、正午及びアヴェ・マリアの時刻(○夕方。)にも, うと同じように人々に説教を行ないますし、彼等が説教する時には多くの聴衆がいて、彼等(○, デ達のように食堂で食事をし、私達が行なうように一年に何回も断食をします。そして、これ, らの宗教者達は死を許すような物(〇アジュダ古写本では、「animales動物達」となる。)を, 祈祷の方法〓言います。これらの宗教家達は祈祷をするため真夜中に起きて、三〇分間歌いながら祈り(〇, 経文。)を唱えます。彼等は明方になるまですぐに再び眠ります。それから彼等は明方に起きて, 長い衣を身に付けています。寒冷の時期には、彼が言うには、フラーデ達のような, させて罪を, 肉体を衰弱, 回避す, リアの時刻, アヴェ・マ, 四〇

頭注

  • させて罪を
  • 肉体を衰弱
  • 回避す
  • リアの時刻
  • アヴェ・マ

ノンブル

  • 四〇

注記 (21)

  • 1350,579,55,2285食べません。彼が言うには、彼等がこうしたことを行なうのは、罪を犯さないように肉体を弱
  • 633,582,55,2282に楽器が鳴ると、人びとは皆跪いて、私達が行なうように天に手を挙げます。そして、この者
  • 838,581,56,2279同様の祈りを唱えます。そのアヴェ・マリアの時刻に、当地(〇ゴア。)で私達が行なうのとま
  • 426,581,57,2285できなかった、と言っています。彼が言うには、これらの宗教家達は私達が他の人びとに行な
  • 736,592,56,2268ったく同じ方法で楽器(○鐘。)を鳴らします。彼がまた言うには、アヴェ・マリア〔の時刻〕
  • 529,612,57,2255(〇アンジロー。)は彼等が唱える祈りを、それらが〔日本語とは〕別の言葉であるために理解
  • 1247,585,54,2278めるためであり、こうした禁欲はその土地の宗教家すべてに共通していることです。また彼は
  • 1657,585,55,2275被り物を付けます。そして、その他の時にはいつも頭には何も被らずにいます。彼等はフラー
  • 940,583,55,2278他の様々な祈りを唱えます。彼等は日の出時、正午及びアヴェ・マリアの時刻(○夕方。)にも
  • 326,578,56,2286うと同じように人々に説教を行ないますし、彼等が説教する時には多くの聴衆がいて、彼等(○
  • 1554,580,55,2283デ達のように食堂で食事をし、私達が行なうように一年に何回も断食をします。そして、これ
  • 1452,583,54,2282らの宗教者達は死を許すような物(〇アジュダ古写本では、「animales動物達」となる。)を
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  • 1760,594,54,2266長い衣を身に付けています。寒冷の時期には、彼が言うには、フラーデ達のような
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