『大日本史料』 11編 別巻1 p.115

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

夜遲く迄、數時間續きたり、そのうちには多數の學生を同伴せし同地の大學の學長もあり, 等に充分の物を供給するやう望みたり、やがて出發の日近づき、サンタ・カテリナの祭日, たり、翌日公子等にヨーロッパの學校の樣子を知らしむるため、パードレ等はそのコレジ, 侯爵の一子、ドン・イニゴ討論をなしたり、身分高き人々多數參會し、學校はこの上に, 授與式に一行を招待し、學長は學生及び年老いたる博士、神學の教授等と共に、門まで出, るを制して、たゞ貴族及び重立ちたる人のみを許したり、しかもこれ等の人々の訪問は、, オに於いて、神學上の公開討論會を擧行せり、他の人々のうちに混りて、モンデシャール, 迎へたり、かくの如きことは、王室の人、或ひは教皇の使者に對するのほかはなさゞると, 人を容るゝこと能はざる程なりき、また大學に於いても同じ目的のために、哲學士の學位, ドレのコレジオに著きしとき、群衆雜沓せしを以て、已むなく門を閉ぢ、一般の人々の入, の會堂に臨みたれば、公子等は少からざる慰藉を得たり、十一月二十六日, に當る日、陛下は、トレドの樞機卿その他宮廷の大官一同と共に、彼等の宿泊せる耶蘇會, 行はマドリッドを出發し、アルカラに直行して、夕刻に同所に到著せり、耶蘇會のパー, を切に命じ、逐一詳細に報告すべきことを求め、最後にイスパニヤ國内各所に於いて、彼, 二十四日二當ル、, ○天正十二年十月, るから二至, ヲ出發シあ, 著ス, まどりっど, あるから大, 學二招カル, 天正十年是歳, 一一五

割注

  • 二十四日二當ル、
  • ○天正十二年十月

頭注

  • るから二至
  • ヲ出發シあ
  • 著ス
  • まどりっど
  • あるから大
  • 學二招カル

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一一五

注記 (24)

  • 980,600,59,2296夜遲く迄、數時間續きたり、そのうちには多數の學生を同伴せし同地の大學の學長もあり
  • 1673,604,61,2292等に充分の物を供給するやう望みたり、やがて出發の日近づき、サンタ・カテリナの祭日
  • 857,604,60,2286たり、翌日公子等にヨーロッパの學校の樣子を知らしむるため、パードレ等はそのコレジ
  • 619,597,63,2297侯爵の一子、ドン・イニゴ討論をなしたり、身分高き人々多數參會し、學校はこの上に
  • 382,603,61,2294授與式に一行を招待し、學長は學生及び年老いたる博士、神學の教授等と共に、門まで出
  • 1096,605,58,2264るを制して、たゞ貴族及び重立ちたる人のみを許したり、しかもこれ等の人々の訪問は、
  • 741,603,59,2285オに於いて、神學上の公開討論會を擧行せり、他の人々のうちに混りて、モンデシャール
  • 264,604,60,2291迎へたり、かくの如きことは、王室の人、或ひは教皇の使者に對するのほかはなさゞると
  • 502,604,60,2298人を容るゝこと能はざる程なりき、また大學に於いても同じ目的のために、哲學士の學位
  • 1215,607,56,2289ドレのコレジオに著きしとき、群衆雜沓せしを以て、已むなく門を閉ぢ、一般の人々の入
  • 1443,608,59,1914の會堂に臨みたれば、公子等は少からざる慰藉を得たり、十一月二十六日
  • 1559,611,60,2295に當る日、陛下は、トレドの樞機卿その他宮廷の大官一同と共に、彼等の宿泊せる耶蘇會
  • 1330,649,57,2249行はマドリッドを出發し、アルカラに直行して、夕刻に同所に到著せり、耶蘇會のパー
  • 1785,604,62,2295を切に命じ、逐一詳細に報告すべきことを求め、最後にイスパニヤ國内各所に於いて、彼
  • 1431,2562,42,309二十四日二當ル、
  • 1475,2557,45,346○天正十二年十月
  • 1232,220,39,217るから二至
  • 1278,220,40,216ヲ出發シあ
  • 1188,218,38,81著ス
  • 1327,220,35,214まどりっど
  • 423,220,42,213あるから大
  • 379,216,40,215學二招カル
  • 162,775,43,258天正十年是歳
  • 167,2439,42,108一一五

類似アイテム