『大日本史料』 11編 別巻1 p.145

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て高價なる寶石を數多く附せし豪華なる眞紅の祭服、他に十字架の金製翼を附したる、, 長さは十二呎、その段は孰れも一箇の石にて造られたり、, 同じく金色の一著あり、孰れもミサ及び晩祷を行ふに必要なる裝飾をなほ數多附したり、, る眞鍮の燭臺一基、他に見事なる銀製のもの一基あり、種々の色を用ひたる、あらゆる裝, 八人分の席を有す、修道院用の食堂には四十人分の席ある八の大型食卓と二の説教壇とあ, このほかにも多くの祭服あれども、この二著に比して豪華ならず、蝋燭二十四本を立てた, すべきものなり、, り、その一は左方、他は右方にあり、こゝにて説教を行ふなり、入口には大扉三、その内, 納室を通る際に三方に階段あり、これによりて上階に昇るべし、各七十三段ありて、その, 食堂二室あり、一は病者のため、一は修道院の用に供せらる、前者には各に頗る整然たる, 病者のための藥劑室ありて芳香馥郁たり、總ての銀器には貴重なる香料滿ちたり、, いふ、この祈祷書はこの修道院の長老が嚴肅なる祭儀にミサを唱ふる時に用ひらる、極め, 飾具を備へし華麗なる十字架の翼二十あり、ローマの宗規に則したる諸聖人の祭儀に使用, 側に小扉二あり、, 藥劑室, 食堂, 天正十年是歳, 一四五

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  • 藥劑室
  • 食堂

  • 天正十年是歳

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  • 一四五

注記 (18)

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  • 1588,593,64,2265同じく金色の一著あり、孰れもミサ及び晩祷を行ふに必要なる裝飾をなほ數多附したり、
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