『大日本史料』 11編 別巻1 p.234

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エルは、二通の書翰、即ち一通は有馬王プロタシウスより、他の一通は大村侯バルトロ, 添ひゐたり、第三次の敬禮畢りて、嚮導し來れる樞機卿は各自席に復し、使節は一人宛相, 方より入口の方に退きたるが故に、奉迎者一同先づ教皇に第一次の敬禮を捧げんと、伏し, ウスは、第一番に豐後侯の書翰に接吻して恭しくこれを捧呈せり、聖下にはこれを受納せ, られ、秘書なるアントニウス・ブッカパドリウスに手交し給へり、他の使節ドン・ミ力, れと同樣の順序により、圍の内の中央に於いて行はれたり、第三次の敬禮は聖座の階段の前, 前後して聖座の階段に咫尺し、先づ第一に教皇聖下の御足に、その次に御手に接吻をなさ, メウスより贈られたるものを、同じく接吻して恭しく捧呈したれば、聖下には同じくこれ, 敬禮を捧げ、教皇も亦同時に一同に賜〓することを得べきためなりき、第二次の敬禮もこ, て地に膝を屈せり、嚮導し來れる樞機卿も亦これと同じ敬禮を爲したれば、傍なる他の樞, しめらる、右畢りて、一同なほ教皇の前に跪伏しゐたるとき、使節の一人ドン・マンシ, 機卿諸師も、彼方此方より、この例に倣ひて順次に敬禮を爲したり、使節等は樞機卿諸師, 面に於いて行はる、使節の側には、少しく退きて、かの耶蘇會の司祭及び通譯者が終始附, の中央に一列に竝び、入り來れるときの如く、前後に立たざりしが、これは一同が同時に, 義鎭等ノ書, 翰ヲ捧呈ス, 大正十年是歳, 二三四

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  • 義鎭等ノ書
  • 翰ヲ捧呈ス

  • 大正十年是歳

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  • 二三四

注記 (18)

  • 425,619,57,2268エルは、二通の書翰、即ち一通は有馬王プロタシウスより、他の一通は大村侯バルトロ
  • 999,607,59,2293添ひゐたり、第三次の敬禮畢りて、嚮導し來れる樞機卿は各自席に復し、使節は一人宛相
  • 1811,602,58,2283方より入口の方に退きたるが故に、奉迎者一同先づ教皇に第一次の敬禮を捧げんと、伏し
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  • 536,614,58,2277られ、秘書なるアントニウス・ブッカパドリウスに手交し給へり、他の使節ドン・ミ力
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