『大日本史料』 11編 別巻1 p.306

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式場に著きて、ポルトガル人なる耶蘇會士が四十五分の間、彼等のためにラテン語の演述, り、これをラテン語、ポルトガル語、竝びにイタリヤ語にて譯したるのち、ロッカパヅリ, は答辭を述べ、次に教皇の御足、胸、顏に接吻せり、この式に參列せしは、ガンバラ、ア, の空中を飛ぶに似たる形の文字にて書き、地上に於ける神の大いなる代官に宛てしものな, ひ、同じ布の履物を履き、イタリヤ風のフェルト帽に白き羽を附したるものを被りゐたり、, ーヴ色なり、八二年一月二日より今日まで旅行を續け、途中十三人死亡せし由なり、ポポ, をなしたるが、閣下は近日印刷せられたるものにつきてその内容を見らるべし、次に、, 間に進み、道化役者のものと同じ型の白き靴足袋と、金の型附の胸の開きたる下著とを著, け、腰には甚だ大なる劍を帶し、その上にパチエンツァ服に似て、花鳥の繪のある服を纒, 甥なり、次にサンシストと午餐をともにせり、彼等は顎骨太く、背丈低く、鬚なく、オリ, レッサンドリノ、サンス、デッツァの諸樞機卿等、竝びにスフォルツァ及びゴンザガの兩, 彼等は殆んど同じ内容の書翰三通を呈したるが、この書翰は甚だ薄き木の皮に、ピカロリ, 行せしも、直ちに引返すことを許されたり、上記の三人は宮廷に在る最上席の司祭六人の, ロには、慣例の通り、諸樞機卿の隨員等が悉く出迎へ、彼等と同行せり、ファルネーゼは, 使節等ノ服, 旅行中ニ同, 使節等ノ容, ノ書翰, 行者十三人, 死亡ス, 大友義鎭等, 裝, 貌, 天正十年是歳, 三〇六

頭注

  • 使節等ノ服
  • 旅行中ニ同
  • 使節等ノ容
  • ノ書翰
  • 行者十三人
  • 死亡ス
  • 大友義鎭等

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 三〇六

注記 (25)

  • 1374,605,56,2289式場に著きて、ポルトガル人なる耶蘇會士が四十五分の間、彼等のためにラテン語の演述
  • 912,604,57,2292り、これをラテン語、ポルトガル語、竝びにイタリヤ語にて譯したるのち、ロッカパヅリ
  • 796,605,58,2292は答辭を述べ、次に教皇の御足、胸、顏に接吻せり、この式に參列せしは、ガンバラ、ア
  • 1026,607,59,2292の空中を飛ぶに似たる形の文字にて書き、地上に於ける神の大いなる代官に宛てしものな
  • 1487,612,57,2279ひ、同じ布の履物を履き、イタリヤ風のフェルト帽に白き羽を附したるものを被りゐたり、
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  • 1260,608,57,2259をなしたるが、閣下は近日印刷せられたるものにつきてその内容を見らるべし、次に、
  • 1717,604,61,2292間に進み、道化役者のものと同じ型の白き靴足袋と、金の型附の胸の開きたる下著とを著
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