『大日本史料』 11編 別巻2 p.18

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教會の事等につきて種々質問を重ねたり、更に教會堂、僧院を巡訪し、聖寶を拜觀せり、, づき、聖體を捧ぐべき時至るや、教會堂の合唱所の、彼等のために豫め用意せられたる席, 聖寶の中には、サン・ドメニコの遺骸、ボローニヤの聖女カテリナの完全にして、宛も坐, と多數の人數とを以て盛大に祭典を催すこと能はざるを以てなり、既にして行列終りに近, 長きを以て、程なくその勞を省き、再び炬火を執ることとなしたり、行列終りて後、約束, 員これを持ちたり、かくの如くなしたるは偏に彼等に名譽を與へんがためなりしが、道中, み、次いでその炬火を棄てて、天蓋の前なる四本の柄を執りたり、他の四本の柄は市の吏, 會談に費し、カルヂナルはパードレ・メスキータに對して、日本の事情、風俗、キリスト, の如き恩愛とは彼等に大なる慰藉を與へたり、更にこの僧院長は敬虔と謙虚の念より、修, に案内せられたり、その席は同市の首席吏員の上席にして、教皇代官の次席に當りたり、, 道者の規式に從ひて僧院食堂に於いて彼等と食事を共にせり、午餐終りて、當日の殘餘は, に從ひてカルヂナル・パレオット卿の邸に至りたり、彼等に對して示されたる懇情と慈父, この場所より教會堂の門に至るまで、炬火を携へ、カルヂナル・パレオット卿と竝びて進, したるが如くに見ゆる遺骸等ありたり、翌朝は同市より少しく離れたるカルト教團の僧院, ニ參加ス, 使節等行列, 天正十年是歳, 一八

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  • ニ參加ス
  • 使節等行列

  • 天正十年是歳

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  • 一八

注記 (18)

  • 514,584,68,2265教會の事等につきて種々質問を重ねたり、更に教會堂、僧院を巡訪し、聖寶を拜觀せり、
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  • 397,592,68,2296聖寶の中には、サン・ドメニコの遺骸、ボローニヤの聖女カテリナの完全にして、宛も坐
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  • 1097,578,65,2298長きを以て、程なくその勞を省き、再び炬火を執ることとなしたり、行列終りて後、約束
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