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節等に對して、ヴェネチヤ當局の鄭重なる歡迎の辭を傳へてのち、大統領のピアッタ船三, は悉く旗を掲げ、炬火を點じ、一齊に砲を放ち、喇叭を奏したり、市を去る二マイルなるサ, 出迎へたり、上陸に際し、港及び市はさかんに祝砲を放ちて歡迎せり、なほこのことは夕, 刻食卓に著きし際と、翌日朝食の時と、再三繰返されたり、續いて喇叭、太鼓その他あら, クナシオの生存せし頃より、同司教によりて永遠に記念すべき恩惠を受けたり、彼等は使, ゆる樂器によりて見事なる音樂を奏し、廣場に入るや、美麗なる花火忽然と空中に出現せ, て行ひたり、翌日彼と知事とはかの使節等を伴ひてヴェネチヤに向ひたり、途中多數の船, ン・スピリットに於いては、プレガチと呼ばるゝ四十人の議員等一團となり、正裝して彼等, の到著を迎へたり、中にもその頭首なるカヴァリエル・リッポマニ卿は元皇帝の許に大使, ガブリエロ・フィアンマは、使節及び耶蘇會に對する讚辭を、懇切なるラテン語の演述を以, りて著席するや、元僧會員にして、當代の最も巧なる辯舌の士たる、司教モンシニョル・, り、名工の技を凝らしたるものなり、全貴族整列せる間を宮殿に案内せられ、大廣間に入, たりし人にして、有名なる司教リッポマニの甥に當れり、耶蘇會はその創立の時、則ち聖イ, ビロードの褥を備へ、絨〓を敷きつめたり、その後程なくして司教、數多の僧官とともに, づえにすニ, 向フ, 花火, 天正十年是歳, 七七
頭注
- づえにすニ
- 向フ
- 花火
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 七七
注記 (19)
- 305,608,65,2298節等に對して、ヴェネチヤ當局の鄭重なる歡迎の辭を傳へてのち、大統領のピアッタ船三
- 890,610,61,2295は悉く旗を掲げ、炬火を點じ、一齊に砲を放ち、喇叭を奏したり、市を去る二マイルなるサ
- 1705,615,64,2301出迎へたり、上陸に際し、港及び市はさかんに祝砲を放ちて歡迎せり、なほこのことは夕
- 1589,613,63,2301刻食卓に著きし際と、翌日朝食の時と、再三繰返されたり、續いて喇叭、太鼓その他あら
- 421,617,65,2291クナシオの生存せし頃より、同司教によりて永遠に記念すべき恩惠を受けたり、彼等は使
- 1471,618,64,2292ゆる樂器によりて見事なる音樂を奏し、廣場に入るや、美麗なる花火忽然と空中に出現せ
- 1005,618,65,2295て行ひたり、翌日彼と知事とはかの使節等を伴ひてヴェネチヤに向ひたり、途中多數の船
- 771,622,63,2288ン・スピリットに於いては、プレガチと呼ばるゝ四十人の議員等一團となり、正裝して彼等
- 654,615,66,2297の到著を迎へたり、中にもその頭首なるカヴァリエル・リッポマニ卿は元皇帝の許に大使
- 1121,618,63,2295ガブリエロ・フィアンマは、使節及び耶蘇會に對する讚辭を、懇切なるラテン語の演述を以
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