『大日本史料』 11編 別巻2 p.194

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人等とともに出迎へたり、彼等は貴人等より多大の親愛を受けて少からず滿足しつゝ、そ, し、潤澤なる支給を與へて彼等を案内せしめたり、かくてこのノーヴェの地に於いても、, 遇を盡すこととなりたり、されば二名の使者を同地に派し、かくの如き人士を迎ふる際の, 入り、あらゆる款待を受けて、同夜を過したり、兩夫人は更に馬車と馬匹とを提供し、彼, と三マイルのところには、セナートの議員四人、共和國より派遣せられし多數の騎馬の貴, し、この日本の公子等を觀んことを望みて、同地に迎へしめたるなり、しかして同地を距る, に述べし如く、教皇の依頼ありたるを以て、同地を始めとして、彼等のためにあらゆる厚, をつぎたり、兩夫人は母子の間柄にして、孰れも聖徳の龜鑑なり、當時トルトナに居住, 一マイルの地點まで他の貴人數名を派して出迎へしめたり、彼等はこの人々とともに市に, 例に傚ひて、共和國の名に於いて歡迎の意を表し、慇懃を盡してのち、あらゆる便宜を供, 等をジェノヴァ共和國の最初の地なるノーヴェに向はしめたり、同共和國に於いては、曩, またその後通過せしガヴィ及びオッタヂオに於いても、長銃、大砲を放ちて敬意を表し、, また、二隊、或ひは三隊の兵士整列し、旗を翻して出迎へたり、更にジェノヴァを隔る」, の嚮導に隨ひしが、途中諸邸宅の宏莊なるを觀て大いに驚嘆せり、やがて黄金の裝飾を附, 著ス, ぜのあニ到, おったぢお, がづい, のーづえ二, 同フ, 天正十年是歳, 一九四

頭注

  • 著ス
  • ぜのあニ到
  • おったぢお
  • がづい
  • のーづえ二
  • 同フ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一九四

注記 (22)

  • 408,593,62,2297人等とともに出迎へたり、彼等は貴人等より多大の親愛を受けて少からず滿足しつゝ、そ
  • 873,604,64,2249し、潤澤なる支給を與へて彼等を案内せしめたり、かくてこのノーヴェの地に於いても、
  • 1101,585,65,2297遇を盡すこととなりたり、されば二名の使者を同地に派し、かくの如き人士を迎ふる際の
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  • 520,594,62,2301と三マイルのところには、セナートの議員四人、共和國より派遣せられし多數の騎馬の貴
  • 1683,591,65,2290し、この日本の公子等を觀んことを望みて、同地に迎へしめたるなり、しかして同地を距る
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