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一書に、五女若川毛山妻と云々、, 其折, 見か傍に立居しり、石見は、豐前か死骸を見て、日頃入魂いたし候に、主命な, れは是非不及痛敷事也と落〓する處を、此童刀を拔、石見の頭へを耳の根, 考に、飯河豐前父子仕物被仰付候子細、いかなる故と云事、一向不相分候, 故、不便におもひ、脇に不行我家來の内にましり居候へといふ、童、忝とて、石, 豐前男子二人、女子三人有、嫡男肥後、二女, 陰にかくれ居て、豐前か通り過る所を刀を抜飛懸る、豐前ふり返り、長刀に, 婦共に〓殺し、石見〳〵と呼かけなから、前後の物蔭を氣遣、血長刀を差の, は追事不叶、其時石見か家來追かけ、十四五間程にて彼童を彌助留候、, へ、打はらい〳〵して、石見に打てつゝる、石見か家人河喜多彌助、柳土手の, て拂ふを、鐔にて受留、踏込んて一刀に仕留候を、石見則首を刎る, まて割付北ケ行を、石見左の手にては額を押へ、刀を拔候へとも、深手なれ, 石見は宿所に歸りて死し候、豐前か方に、上下廿二人討れけるとなり、, 豐前か侍童、石見か側に來り、命を助させ給へと云を見れは、兼而存たる者, 衞門妻、四女松井釆女妻、五男飯河岩徳也、, 前田主水妻、三女麻生吉左, 鑓持, ○中, 名は, 一二, 〓, 殺, 略, 中, 今、, 略, 〇, 復讎, テノ説, 飯河宗祐, ノ侍童ノ, 宗祐ノ罪, 過ニ就イ, 慶長十一年七月二十七日, 二七三, 慶長十一年七月二十七日
割注
- 鑓持
- ○中
- 名は
- 一二
- 〓
- 殺
- 略
- 中
- 今、
- 〇
頭注
- 復讎
- テノ説
- 飯河宗祐
- ノ侍童ノ
- 宗祐ノ罪
- 過ニ就イ
柱
- 慶長十一年七月二十七日
ノンブル
- 二七三
- 慶長十一年七月二十七日
注記 (37)
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