『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.674

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の角田川」と申されし、諸人の詠あけて盡しかたし、然るに、龜や道閑と云京, の知人、當年はしめて江戸へ下りしか、音に聞し角田川の名所、いかやうな, り給ぬ, 〔慶長見聞集〕七角田川一見の事, もやたえす來ぬらん」又三條中納言、「角田川くる人毎に昔より言葉の花の, 見しは今、天下治り目出度御代なれは、公家殿上人迄も、あまねく江戸へ下, た莊嚴院、「かきなかす水のあはれのいにしへを見れは衣の角田川かな」玄, も〓とはましをとよみ給ふ、八條殿、角田川すむてふ鳥の名にしおふ都人, 淺間にて未開の糸櫻を, 仍の發句に、「さかりかととはゝや花の都鳥」昌琢、「名にしおはゝかすまし月, 若糸の朶やしつはた山姫のけくら衣に可織出近衞關白信尹卿, 慶長十二年丁未二月中旬, 都鳥哉」阿野宰相、「吹風もおさまれる世に角田川わたさぬ隙や波の船人」ま, 近衞殿の御歌に、「こたへせはわか出てこし都鳥とりあつめて, る面白き事や有ととふ、愚老聞て、惣していつれの名所も、面白き〓はあら, 〔附録〕, 慶長十二年二月二十六日, ○中, 略, 都人ノ江, 戸下向, 角田川ノ, 名所, 六七四

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  • 都人ノ江
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注記 (24)

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