Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
て相續也、兄の安信又三百石加増して、其子安頼嗣く、, 如血云々、此事自南都注進傳奏勸修寺中納言云々、又多武峯光物出飛入春, はり、名を内藏介と改、宅地を金澤惣構の藪の内に給りしか、此屋敷往古よ, 國へ御聞合有しに、奉公御構ひにて、是非なく越後堀丹後守に圍はれ居け, 國主利常卿驚ひて、山田半左衞門といふ射術の達者に命して窺せらるゝ, 被下けるに、岩田腹を立、我を臆病者と思召けん、此上は奉公しても詮なし, りの化物やしきと云傳ふ、されは毎夜大入道出、内藏助と組合とそ聞へし、, るか、丹州病死の後、内藏介江戸へ又出て、歸參の儀を願ひ、先知にて正保二, とて、頓て立退きけれは、利常卿殊にをしませ給ひ、大勢追手を懸給ひけれ, に、中々手に合兼しかは、岩田と云ひ山田と云ひ、さしもの者共なるに、若怪, 共、早々跡をくらまして江戸に行、松平下野守へ五千石にあり付けれ共、當, 年の春本國へ〓り住む、其子二人、兄の安信に千石、弟四郎兵衞に五百石分, 我有てはいかゝと思召、岩田か屋敷を御用之有る由にて取上給ひ、替地を, 旗奉行を勤め、進退節に當れりとて、中納言利常卿より五百石の加増を賜, 〔孝亮宿禰日次記〕ニ九月廿三日癸丑、晴、或人語云、大和國猿澤池水南方, 血ノ如シ, 猿澤池水, 多武峯光, 化物やし, 大入道, 武人ノ氣, 風, 物, き, 慶長十二年雜載, 三四一
頭注
- 血ノ如シ
- 猿澤池水
- 多武峯光
- 化物やし
- 大入道
- 武人ノ氣
- 風
- 物
- き
柱
- 慶長十二年雜載
ノンブル
- 三四一
注記 (26)
- 531,647,60,1581て相續也、兄の安信又三百石加増して、其子安頼嗣く、
- 296,647,64,2219如血云々、此事自南都注進傳奏勸修寺中納言云々、又多武峯光物出飛入春
- 1807,664,63,2202はり、名を内藏介と改、宅地を金澤惣構の藪の内に給りしか、此屋敷往古よ
- 877,647,67,2220國へ御聞合有しに、奉公御構ひにて、是非なく越後堀丹後守に圍はれ居け
- 1575,651,64,2198國主利常卿驚ひて、山田半左衞門といふ射術の達者に命して窺せらるゝ
- 1228,647,64,2221被下けるに、岩田腹を立、我を臆病者と思召けん、此上は奉公しても詮なし
- 1692,650,63,2231りの化物やしきと云傳ふ、されは毎夜大入道出、内藏助と組合とそ聞へし、
- 760,649,67,2213るか、丹州病死の後、内藏介江戸へ又出て、歸參の儀を願ひ、先知にて正保二
- 1110,650,63,2214とて、頓て立退きけれは、利常卿殊にをしませ給ひ、大勢追手を懸給ひけれ
- 1456,653,65,2216に、中々手に合兼しかは、岩田と云ひ山田と云ひ、さしもの者共なるに、若怪
- 993,645,67,2223共、早々跡をくらまして江戸に行、松平下野守へ五千石にあり付けれ共、當
- 645,643,64,2220年の春本國へ〓り住む、其子二人、兄の安信に千石、弟四郎兵衞に五百石分
- 1342,646,64,2222我有てはいかゝと思召、岩田か屋敷を御用之有る由にて取上給ひ、替地を
- 1925,650,63,2219旗奉行を勤め、進退節に當れりとて、中納言利常卿より五百石の加増を賜
- 395,594,107,2271〔孝亮宿禰日次記〕ニ九月廿三日癸丑、晴、或人語云、大和國猿澤池水南方
- 380,279,40,162血ノ如シ
- 422,280,42,171猿澤池水
- 319,280,44,171多武峯光
- 1737,282,40,171化物やし
- 1648,281,43,129大入道
- 1254,279,42,173武人ノ氣
- 1214,280,33,38風
- 276,279,43,38物
- 1702,283,25,38き
- 199,713,47,302慶長十二年雜載
- 195,2450,44,107三四一







